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AIでコンテンツのSFW/NSFW・IP判定・要素分析をするwebアプリ『ContentSafetyAnalyzer』公開!

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使い方

一番上のAnalysis Imageに画像をD&Dして、一番下のStart Analysisボタンをクリックしたら解析が始まるので試してみてください。
Model ID:解析に使うモデル名。わからん人はデフォルトで
NSFW Flag:NSFW/SFWな画像かの判定(あくまでふわっとした基準です)
IP Flag:版権キャラクターかの判定(AIが学習していないキャラはでてきません)
Tags:画像が持つ要素の分析

あくまでAIによるゆるふわな判定なので参考程度にとどめておいてください。

デモの作り方

作り方は上記を参照にしました。
コードが書けて、gitの使い方がわかっていれば普通にポチポチできると思います。

自分が作ってて『なんやこれ?』となった所を箇条書き

①GPUを使う処理のところは@spaces.GPUを使うこと

上記のデモを作る方法でも書いてあるのですが、若干詰まる箇所でした。
詳しくは↑のリンクを見てね。

②追加のライブラリはrequirements.txtを作ってそこに記載すること

これ地味に地味に罠でした。なんとなくこうすればイケるかなぁと思ってやってみたらなんか動いた。ここらへんの解説ってどこにあるんだろうね(だいたい雰囲気で作っている人

ソースコード




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