ローカル線が廃止されていきます。

3月末をもって廃止された路線がありましたが、
とりあえず線路はそのままにしておいてほしいなぁと思います。
将来、電車(充電で走るので架線がいらない)がでてくるでしょうし、無人で走る自動運転も、車より楽にできるでしょうから。そうすると電車を走らせる費用も下がるでしょうから。
特に北海道は、観光資源も多いのだから鉄道がうまく活用できれば、北海道の観光化も進むと思うのですが。
観光開発の1つに観光業者が集まって観光特急を走らせるとか、九州ではある程度うまく行っているのだから、JR北海道がお金がないのであれば、観光地の開発業者が、函館から観光列車を走らせるとかできれば、ある程度観光客も増えるでしょうし、それも1箇所だけでなく、各方面に走らせれば北海道も賑やかになるでしょう。
例えば、稚内は、稚内市や市内にあるホテルの業者や、観光業の業者がお金を出し合って列車を(買って)走らせる。線路の整備は、北海道と国とJRがやる。それと、JRは列車の運転をやる。
そのためにも、線路はそのままにしておいて。

ここからはAIに頼みました。
- 視点1: 観光列車の導入- 視点2: 学生向けの優待制度の導入- 視点3: 地域の農産物などを取り入れた列車内の食事サービスの提供- 視点4: 鉄道の路線拡張と新たな観光地へのアクセス改善- 視点5: 鉄道をテーマにしたイベントの開催。


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