デドボールファミリー@ラジオ②大きなビルは緊張する
TK
「いやー2回目。利口なふり、キャップが目印のTKですー」
ミート君
「理解者の皮を被ったズルい男、ミート君です。」
TK
「さっきnoteの『期限内に記事を5つ書くイベント』に参加しようと頑張ってかいてたんだけどさー、期限すぎてた。」
ミート君
「いくつ書いたの?」
TK
「3記事。急いで削除したよ。恥ずかしいよ。」
ミート君
「ぷぷぷぷー」
ミート君
「(株)地獄ファミリーの本社ビルですね。受付のある大きなビルですね。」
TK
「こういうとこ緊張するよな。」
ミート君
「青鬼のリーダスさんですね。出世欲のある人ですよね。」
TK
「現実的で優しさに欠ける男だよな。自己中心的だよな。」
ミート君
「成果を重視するタイプですからね。そういう人も僕は好きです。」
TK
「そーいえば表紙のイラストだけどMJ四つん這いで首輪されてたな。メガネ女子にな。とんでもない状況だぜ。」
ミート君
「はい、羨ましいです。」
TK
「え?ミート君そういう人?あれは変態だよね。」
ミート君
「あ、はい。変態であり紳士です。」
TK
「紳士の概念が揺らぐな。」
ミート君
「この鋼太郎さんがMJさんを管理していくんですね。メガネしてるんでピッタリですね。」
TK
「メガネしてるからピッタリだな。」
TK
「『楽しもう』とか言ってるやん。面白がりの奴らだわ。メガネ君もキリッとしながらシチュエーションの提案までしてるもん。良くないコンビだわ。決定。」
ミート君
「上から眺める貴族の遊びですね。」
TK
「お、図解。MJが地下施設でリーダスや鋼太郎は本社ビルなのね。」
ミート君
「なんかカースト感じますね…」
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