盗掘したらアイツが出てきた話②
ミート君
「邪馬台国はあります!ホントですって!え?興味ないですか?そうですか…で、お馴染みの邪馬台国ミート君でーす。」
TK
「TKですー、よろしくお願いしますぅ」
TK「このグールたちはファンキーな雰囲気だよね。」
ミート君
「グールの特徴ってなんですか?」
TK
「人とか牛とか食べちゃう鬼だね。パワーもあって近接攻撃が得意みたいよ。」
ミート君
「ガクブルですねー」
ミート君
「脈絡なく大笑いされちゃうと動揺しますよねー」
TK「パワーで圧倒的出来てもメンタル揺らぐと盤石じゃなくなるよな。」
TK
「このトドメキと箱男の煽りは見事だね。グールたちはメンタルぐらつくねー」
ミート君
「はい、オレこんな風にされたら欠勤しますよ。」
TK
「そして更に不安を煽るクエスチョン。たたみかけるよねー。」
ミート君
「イキがって勢いでオバケ食べちゃいましたからねー。ざまぁ感もありますねー」
ミート君
「心の声が悲痛ですね。」
TK「こんな時、見えない不安を自分で大きくしちゃうんだよなぁ。」
TK
「オレならこの回想シーンBGMは『青い珊瑚礁』だな。ミート君は?」
ミート君
「うーん、『め組の人』ですね。」
TK
「どっちも懐メローw」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?