『ドラゴンズドグマ2』のフォトモード
こちらのメールインタビューを読んでいました。
え、本当にそういう理由で、フォトモードに覚者の表示オンオフがないのでしょうか。
カメラに近づくというのは、壁際にキャラを寄せて、カメラを壁にぶつけるようにすると、キャラとかぶった際に消えるというやつですよね。
少なくとも、フォトモードのカメラの倍率を変えるだけでは、消えないですよね。
いや、そもそも表示オン・オフの設定が無くても、カメラがある程度自由に動いてくれれば、問題は無いんですけど……
しかし、このインタビューでの返答を見るに、今後もフォトモードの仕様が変更されることは無さそうですね。
もちろん、仕様を変更するためには色々な問題があったり、私が考えるような事なんて、とうに開発の方々は考えているわけで、その結果が今の状態だということですもんね。
それでも、竜憑きの仕様が少し緩和されるようなアップデートが予定されていますし、フォトモードにも何かしらの仕様変更が加えられるという夢を見たって良いですよね。
あれだけ、美しい世界を楽しく旅できるこのゲームで、もう少し自由に写真がとれるなら、もっと旅の思い出ができて、もっと楽しく移動が出来ると思うんですけどね。
とりあえず、旅に出てきます。
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