「みんなおなじがちょうどいいらしい」
学校とか会社に入る時
みんな同じことを言って入る
なんだか気持ち悪い
学校は昔に作られてからこれといって
著しい変化はない
よく学校で周りと違うことをやってると
怒られる意味がわからない
小学校の頃に
金子みすゞさんの
『みんな違ってみんないい』っていう
作品を学んだ
でも、現実は違ったみたい
みんな違ってみんないいなんて違っていたのかも
って思うことがある。
みんなと同じことをさせる為に、
その人は違うことをやっている僕の手を止めさせて
僕が将来作れたかもしれない道を阻む
そして僕はその人と同じことをやる
僕にはこれが気持ち悪い
でも仕方が無い。
周りの人間は許容範囲が狭いだけかも知れない
それは僕かもしれないけど。
なんなんだろうなこの感情
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