ワクチンについて
まだまだ残暑厳しい日々が続いています!
最近気になったニュース…
デイリー・エクスプレスから。
イギリスでは約半数の親が新型コロナウイルスのワクチンについて
「子供にワクチンを打たせたくない」
と言っているそうです。
5000人に調査→45%がワクチン拒否→そのうちの86%が安全性への疑問、副作用を懸念と解答。
通常5年以上かけて開発されるものが現在は1年以内での開発を目指しているんですもんね。そりゃ、副作用についても不安ですよ。
そうそう、その5000人への調査で5分の1の親達は新型コロナは嘘で存在しないと解答しているそうです…
とりあえず、私も子供達にワクチンをさせたくない派です。
我が家の話しですが…
2010年11月に小学6年~高校1年の女性に無料接種がスタート(任意予防接種)した子宮頚がん予防ワクチン。ちょうどその時に娘が当てはまっていたので色々調べ迷い、娘と話し合い、打たない事を決めました。
その後、2013年4月には定期予防接種になったものの、副反応とされる症状が相次ぎ報告され、わずか2か月で「積極的な接種勧奨」中止。
ワクチンについてはいろいろと考え方があると思います。どちら側も否定しません!打った方がいいと思うワクチンもあると思います。
ただ、1番怖いのは何も考えずに調べずに、国が打てと言ったから受ける…自然派の友達が打たないと言ったから受けない…と安易に決めてしまう事ではないのかな…と思ったりしています。
お日様いっぱいの良い1日を~(^_^)