形を変えて
この記事は、猫の死について書いています。
ショッキングな内容かと思うので、読まなくても大丈夫です!
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10/14(土)に火葬が終わりました。
不思議なもので、骨になったひーくんを見て悲しむより、区切りがついた感じです。
肉体が無くなるのは淋しい。
形を変えて一緒にいるのは、複雑な感情です。
家にはひーくんの残像がたくさん。
この場所にも、あの場所にも、今でも彼はいます。
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ねこロスです。
朝起こしにこない。
甘えてこない
側にいてくれない
次のねこを向かい入れるか分かりませんが、家族全員前向きに検討しています。
ひーくんと比較するわけではなく、
彼をいつでも思い出せる環境にある。
覚悟は必要だし、まだまだ悲しいけど、今日ひとつ何かが着地した気がします。
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仕事すると、悲しみを忘れられる。
人と話すと、紛れる。
寝ると、薄くなる。
人って都合好く作られてるなーと。
生きる続ける手段なんだろうな。
人間は、悲しみに押しつぶされないように出来ている。
改めて実感しました。
少しずつ日常に戻れれば。
さいごに。
いいねやコメント、ありがとうございます。
たぶんオンラインやオフラインで会ったときは、悲しみを1ミリも出さずに、いつもどおりのとぽであると思いますw
安心して接していただければ。
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