最近の私の配信アプリ「トピア」事情
はじめに
書き殴りのお気持ち表明の記事になります。読みやすさ０です。文章の稚拙さなどは気にしないでいただきたい。持論９割。読まんでええ。
ああ
直近で話題になったことはあれですか？コスイベ１０万（２ヶ月）ですか。ま、あれは正直どうでもいいっすね。どうせコスチュームなんてとってもしょうがないし。アカウント変えたら全部なくなるわけで。私目線じゃなくて客観的に見るとほんとに欲しい人じゃないとやらないかなって思いますね。２０箱時代にはコインが１ヶ月には１万程度貯まってましたよね、今の１ヶ月の期待値が大体４５００前後。多く見積もって２ヶ月で１万貯まるとして、残りの９万を課金するとか、あるいは他リスナーから貰うか。１０人のガチ推し集めてフルで投げさせて無課金でやっとですか。ま、私には関係ないこと。正直１０万だと投げる気も起きないからいいやって感じですねー。私はコインの使いどころに迷っている感。どんどんコインが貯まってく。これってあれですね、日本の貯蓄額が増えてる現象みたいですね笑。おっと政治の話はここまでだ。政治の話とか誰も聞きたくないですよね。
あと正直出たいイベントないんですよね～。イベント周期が４日から１週間に変わったので１週間だれてる感。それと毎月基本的に同じなのが飽きの原因でしょうか。しかもイベントかなり被るから人気イベと被った時に他のイベント過疎になるのがよくないっすね。どうせなら３ヶ月ごとにごっそり入れ替えてシーズン制とかにしたら目新しさはありますよね。そもそも今の日本は四季じゃなくて二期になり始めているらしいけど。お、この話もやめようね。
まあトピアって５年くらいですかね。これだけ残ってるのって大したもんですよ。下はゲームアプリの話ですけど載せとく。
ま、トピア君ゲームではないですからこの話がどうなのかってのは微妙。
あと「いい（と思った）サービス→課金する」の関係が「課金する→いいサービス（？）」なのが良くないっすね。例えば、初めていくごはん屋でラーメン、〇〇定食、パスタ、シェフの気まぐれ飯というメニューがあるとして一律１０００円なら何頼みます？まあ、美味しいやつ、頼みますけど気まぐれ飯頼む人は多くないんじゃないですか？人間って安定に逃げる生き物なんですよ。頭ついてるからね。リスク取る行動はあまりしないでしょ？私みたいに運ゲーする化物は基本いないです。服が欲しい人がある程度課金してそれ以外をリスナーに頼ろうってなる構図だとして、獲得できなかったら…ってどうしても考えますよ。ボーダーが２０万とかになったらわかりやすいですかね。このレベルだったら課金するのは気が引けますよね。不確定要素が多いところに金を払うってのが怖いってことです。ま、そのリターンがめっちゃ高かったら払うと思いますよ。それの典型例がギャンブルです。
まあカラオケが無料ってサービスはいいですけど、歌うだけなら他のアプリで歌枠取れますし。やっぱアプリ自身の個性が弱い。なんなら個性はリスナー側の人間も配信するコミュニティアプリだったんですけどその個性はミッションのアプデで消えましたしね。やっぱ運営側が配信者に頼りっきりの政策してますからね。実際そうでしょ、コイン以外に課金するポイントないですよね。例えばクローゼット２つと限定コスを９８００円くらいで売るとかいくらか課金するポイントは必要ですよね。
そういえば私サ終したゲームの界隈にいたんですけど、そこはユーザーが批判じゃなくて心配の声たくさん挙げてました。プロデューサーレター的なものにもそれに言及されてて、びびりましたね。ユーザーの声すごい見てるって感じですね。アニメ化とかリアルライブとかもしたんですけど、そこが限界値だった感ありますね。運営はすごい丁寧だったんですけど、仕事多すぎてアプリまで手が回らなかった感じでしょうね。まあユーザー層は高校生が多かったので色々難しかったのかね。
いつまでも話を脱線させますが、私は全肯定は悪影響だと思います。否定したらアンチなんですか？違いますよね。悪いところは悪いと、良いところは良いということが大事ですよね。アプデで反感買う度に「無料でカラオケができるんだぞ！アバターも衣装も多い！」って言う人いますけど論点はそこじゃないですね。全肯定しすぎててちょっと引きます。まあ、そのアプリを利用してリアルでお金儲けしてたらそう言わざるを得ないですね。ま、論点はそこじゃなくて１０万は高いだろって話です。それをアプリの良いところに論点すり替えられても…って感じ。もう少し本質を突いた発言をしてほしいですね。私は参加しないって話だけで終わりますが。たまには厳しい意見も必要ですとだけ。
ま、私の見解はお金が欲しいならコイン以外のお金の使い道増やした方がいいよねって感じです。今の世の中比較される世界なんで生半可な覚悟じゃ生き残れないよね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？