街灯の発明が夜を殺すのである
こんばんわ!とぴあです!
最近は外出する機会がないのでネタになるようなものがなく暇を持て余しています。
暇すぎるので各家の珪藻土マットを破壊して周るなどしていました。
「こんななまはげは嫌だ」がお題の大喜利のつまんねー回答みたいですね。
珪藻土マットの無い家庭も多くあるでしょうしそんなときはどうすればいいのかしら。顔面でも殴ろうかな(グーで)
さてそんな感じの破壊衝動を抑えきれないぼくですが、最近は夜空を見ることにハマっています。満月もいいですけど、特に好きなのは新月です。確かにそこに"ある"けど"ない"みたいな哲学みたいな月。それが新月。見えないものに想いを馳せる自分に酔っています。
街灯の発明が夜を殺すのである
すみません、無い名言を言ってしまいました。
蛍が舞うなか、田んぼのあぜ道を水風船を片手に遊ばせながら親に手を引かれて歩く少女。そして空を見上げれば満点の星空。
そんな日本の原風景のようなものをみてみたいです。
まあ嘘なんですけどね。でわ!
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