成約詩篇 24~26
24,
誰ともわかりあえない。
家族や友人が信仰生活の足枷になる。
そんな時は、
そんな時も、
何よりもまず
神の国と神の義を求めるのです。
25,
この世のお金のために
あくせく働くのが
そんなに偉いのですか。
天に持っていけないものを
手に入れるために
人生を使うのが偉いのですか。
月数十万の端金(はしたがね)のために、
神様から与えられた霊肉魂を
擦りきれるまで使い潰すつもりですか。
会社の奴隷になるために
神様があなたに
霊肉魂を与えたと思っているのですか。
神様は人類に対して
「1日8時間働け」とは
一言も言っていません。
26,
どうか大火を退けてください。
洪水からすくいあげてください。
私たちの手を離さないでください。
永遠に共にいてください。
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成約詩篇(topaz詩篇)とは、
信仰生活を送るなかで生まれた詩です。
御言葉、聖書、
万物から得た感動 などが
詩の元になっています。
成約時代を生きる義人として
千年先にも残るような、
千年先の誰かも救えるような、
千年先も愛されるような、
そんな何かを生み出したいと思い始めました。
(ふっている番号は詩の数を把握するためだけのものですので、ランダムにお読みいただけます)
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