成約詩篇 134～136

134

天国へと続く救いの道は狭いですが、
狭い道って楽しいですよね。
ひたすら前だけ見て
獣道を突き進んだ子ども時代を思い出します。
その先には必ず宝物があるのです。 

135

サタンに首を絞められている間、
主のことを想っていました。
肉体の寿命を迎える時も
主を想っていられますように。 

136

主がくださった爪に
主がくださった色をのせます。
髪の毛先から心臓に至るまで
私はあなたのものです。

🐑

#成約詩篇 とは⁡
信仰生活を送るなかで生まれた⁡
聖書の神様を賛美する詩です。⁡⁡⁡
⁡⁡御言葉(RAPTブログ)、⁡
聖書、⁡万物から来ています。⁡⁡⁡
成約時代を生きる義人として⁡⁡⁡
千年先の誰かも救いたくて始めました。⁡⁡⁡

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