![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138159606/rectangle_large_type_2_006bca6d58d00e852b893059fcdbffc2.jpg?width=800)
玄米からの米作り 前編
東南アジアに住んだ経験から米作りをすると考えた時点でインディカ米、バスマティー米は絶対作りたいと考えていた。シンガポールのリトルインディアではビリヤニの香りと味には驚き、タイの屋台のカオマンガイにジャスミンライスなど日本の米にはない魅力がある。日本の米にも香り米でヒエリと言う米が有り作るにはこれだと考えた。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138402157/picture_pc_b998c1f01045bb989373b5d0e9541df5.jpg?width=800)
日本の香り米について
時代は変わります。地の時代から風の時代に変わるように、エネショートワールドにそれは一時的には社会に激痛を伴う苦しさを伴います。そんな時代の生き方を応援するために自分が先頭となって先の時代の生き方に挑戦をしてお伝えしていきたいと考えています。宜しくお願い致します。