夢日記

中学の頃の友人3人と運動会で競い合い、徒競走でクラス中5番めの成績をおさめる
その後友人とご飯に食べに行こうと、学校から車を走らせ市街地に出る
ここのごはんが美味しいと写真を見せられたのをへーと流し、それまで運転していたのは私だったのにどこかで入れ替わり、運転が荒い友人が運転席に乗っていてカーブを曲がりきれず死ぬかと思った
人里からすこし離れた場所にヨーロッパにありそうな無人集落の中にZARAがある。運動会で汚れたズボンを買いたいと友人が言ったので連れてきた。あれがかわいいこれがかわいと物色してるとティモシーシャラメが撮影をしていた。私はギャっと叫び腰を抜かしてもティモシーはニコッとするだけだった
撮影はほぼ英語で進められていたのだが、日本人のスタッフさんに向かってティモシーが流暢な日本語で話しかけていた
友人の1人ははモデルやってと言われ、残った友人と撮影を見学する。
10名くらいのモデルがカメラに入るか入らないかくらいでポーズを決める

撮影が終わり私が「いらっしゃいませぇー商品全て40%オフになっておりまぁす♩」とふざけて店員になりきると、元からいた店員さんらは私たちの存在を受け入れてくれた。はで可愛くて厚い柄のあるタイツを見つけたので足細くなれと願いつつそのタイツを身につけ、スカートの目星をつけていたら店員さんの1人が賄いを作ってくれた
運動で疲れていた身体に染み渡る味だった