信用について

この歳にしておもったこと。
それは信用という言葉は自分のために使うことだということです。

自分はよく人を信用して何度もひどい目に遭ってきた。それでも懲りず人を信じたかったのでよくばかだねといわれてきたのですが、

そういうことなんだとおもいました。

信用や期待というのは場合によっては押し付けや自分よがりなのだということで、自分が自分を信用する、それが何よりも大事なのだと、おもいます。

信用できる人はいますか？
といわれたら真っ先に自分。とこたえるようになりました。
自分は絶対自分を裏切ったり嘘をついたりしないからです。

自分を信用しているから人からも信頼されるようになる、きっとそういうことなんだと、本当に今さら気づいたのです。

これにもっと早く気づいていたら被害者面して傷ついたり酷いことをされて恨んだりすることはなかっただろうとおもいます。傷つくということは目には見えないけれど簡単に消えるものではありません。たぶん傷つけた方はなんともおもっていません。

だから他人がどうであろうと、
自分は自分を信じる。それでいこう。

かわいいものは心を浄化させる、そうおもって最近はもっぱらネットでかわいいもの探しをしています。

怒ってる…？(笑)

ウズちゃんかわいいよだいじょうぶだよ～～！