見出し画像

トーマ流 kifutown攻略法

攻略法に関しては無料部分だけでも必ず読んでください!

質問です。
あなたは毎月の給料以外で副収入(お金)がほしいですか?

ほしいと答えた方は、その副収入ためにどこまで行動できますか?
極端な話、本業の時間以外でバイトなどすればお金は得られます。最近ではUberEatsなどで本業の傍ら必死に稼いでいる方もいます。

本業でクタクタなのに、さすがにそこまでする気はない。
職場にばれたらクビになるリスクだってある。そう思って行動できない方もいるでしょう。

本業の時間以外で頑張っている方にも、それができない事情がある方にも、今仕事がない方にもピッタリな稼ぎ方があります。
スマホ1台で1日にたった数分だけ、ニュースやSNSをみるついでに簡単にできてしまう方法があります。しかもお金は一切かかりません。会社にバレるリスクもなければ、例え収入が増えバレたところで絶対に副業と判断されないのです。

そんな美味しい話あるわけないと思われたことでしょう。
でもほんの少しだけお付き合いください。これを全て読み終わった後、必ず納得できるはずです。


さて、また質問になってしまいますが
あなたはkifutownというアプリをご存じですか?
kifutownとは、株式会社ARIGATOBANKが提供する、個人間で簡単に寄付ができるプラットフォームアプリで、株式会社ZOZOの創業者でもある前澤友作氏がTwitterを通して行ったお金贈りプロジェクトに端を発したサービスです。

あの有名な前澤氏がスタートさせ彼自身のSNSでも呼びかけをしているアプリです。
このアプリは端的に説明すると、お金をあげるって人がいて、お金ほしいって人もいて、その2者をアプリで繋げお金がほしい人にお金が渡るというただそれだけです。(笑
いや、そんな「お金くれる人なんていないでしょ」って思うかもしれませんが世界は広いのでお金を沢山持っている人が困っている人に寄付したいって思っても不思議ではないのと、参加の条件にその人をSNSでフォローしなければならない場合がありますのでフォロワーを増やしたい人が利用しているのと、おそらくこれを使って税金対策などしている人もいるそうで
実際にこのアプリ内でお金を配っている人は何人もいます。

当然なんの条件もなくお金をもらえてしまう(正確にはSNSフォローだけ)ため、お金を配る人の割合よりほしい人の割合の方が多いです。
そのため応募しても貰えずにアプリに対して批判を書いて辞めてしまう人が続出しています。だからこそ今がチャンスなのです!!

下画像が私の当選実績です。

画像1

画像2

画像3

kifutownで寄付される額で多いのが1万円~10万円です。たった1つの寄付プロジェクトでです。
そのプロジェクトが毎日何件も出てきます。
1ヵ月に10万円寄付のプロジェクトに、たった2つ当選するだけでそれだけで月に収入が20万円アップするのです。
このアプリを使ったことがある人なら「でも応募者に対して当選者が少ないから当てるのは無理では?」と思ったことでしょう。
たしかに100%当てるのは無理です。普通にやれば当選は1%にも満たないでしょう。
しかし

・その当選の確率を何倍にも高めれたとしたら?
・確率を高めれた状態で毎日何件も立ち上がるプロジェクトに応募し続けたら?
・その確率を上げる方法は複雑な作業でなくちょっとした簡単な工夫で時間もかからなければ?

あなたはスマホでニュースやSNSを見るついでの時間だけで副収入を得続けられるのです。kifutownが続く限りは永久にずっとです。

そしてその方法に寄付参加者はほとんど気づいていません!!(この根拠については後述します)
だからこそチャンスなのです。
この方法を知る人が増えすぎるのは良くないため、当noteは販売数に制限をかけます。
知っている人が少ない今がお金を得る確率が高くなるので、他の人より先に購入されるのをおススメします。
ここで迷っている人は一生お金を得るチャンスを逃す思考の人です。
いいですか?よく考えてください。寄付額はほとんどが1万円~10万円です。1回でも当選させたらそれだけで大きくプラスになって、その方法をずっと使い続けてお金を稼げるのです。
また誰でもできる簡単な方法ですが万一うまくできないとしても、購入者の方限定でLINEのサポートもつけます。分かりづらかったとしてもできるようにサポートいたします。

ここから先紹介する方法は私自身が何度も寄付者となりお金を払い、寄付者側のシステムを解析し続け見つけた非常に貴重なノウハウなのです。

ここから先は

6,116字

¥ 9,980

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?