マガジンのカバー画像

ソフトウェア品質倶楽部バックナンバー2019年4月

18
定期購読マガジンソフトウェア品質クラブで2019年4月に追加したノートをまとめたバックナンバーです。
個別で200円で販売しているノートか15個入っています。
¥1,000
運営しているクリエイター

記事一覧

TM-4.4.1 (K2)テストプロセスとソフトウェア開発プロセスのプロセス能力を評価するた…

欠陥情報がプロセス改善の取り組みを支援する例 * 混入、検出、除去の情報に含まれるフェー…

200
tatsumi_naoki
5年前

TM6 テストチーム内のスキルおよびリソースのギャップを特定して、適切な人材調達に参…

Advanced Level テストマネージャーのビジネス成果とシラバスの学習の目的がどのように対応し…

tatsumi_naoki
5年前

TM-2.8.1 (K2)分散テスト、アウトソーステスト、およびインソーステストのチームスタ…

分散テストとはテスト活動を複数の地域で行うこと。 アウトソーステストとはテスト活動を、同…

200
tatsumi_naoki
5年前

TM-7.2.1 (K4)スキルアセスメントスプレッドシートを使用して、ソフトウェアシステム…

エンドユーザどのようにシステムを操作するか、どの部分の故障が重大な影響をおよぼすか、さま…

200
tatsumi_naoki
5年前

TM7 テストチーム内の必要なスキルの開発を特定し計画する。

Advanced Level テストマネージャーのビジネス成果とシラバスの学習の目的がどのように対応し…

tatsumi_naoki
5年前

TM-7.2.2 (K4)チームのスキルに関するアセスメント結果を分析し、トレーニングとスキ…

スキルアセスメントスプレッドシート得点システムを使用してチームの各個人を評価するためのシ…

200
tatsumi_naoki
5年前

TM-7.3.1 (K2)特定の状況でテストチームのリーダとなるために必要なハード面とソフト面のスキルについて説明する。

テクニカルスキル(ハードスキル)* 要件ドキュメントからテストケースを抽出する。 * テクニカルドキュメント(要件、コードなど)をレビューする。 * レビューコメントを明確で分かりやすく、目的に沿った形式で記述する。 * 特定のシナリオでさまざまなテスト技法を適用する(たとえば、デシジョンテーブルを使用して一連のビジネスルールをテストするなど) * 故障を評価し、正確に記録する。 * 欠陥分類情報の理解度をはっきりと示す。 * 欠陥の根本原因の理解度をはっきりと示す。 * ツ

¥200

TM-7.4.1 (K2)独立テストのオプションを説明する。

テストの独立性独立したテスト担当者がいない。 * この場合、独立性はなく、開発者が自身のコ…

200
tatsumi_naoki
5年前

TM8 想定されるコストとメリットの概要を説明し、テスト活動のためのビジネスケースを…

Advanced Level テストマネージャーのビジネス成果とシラバスの学習の目的がどのように対応し…

tatsumi_naoki
5年前
2

TM-7.5.1 (K2)テスト担当者のモチベーションを上げる要因、および下げる要因について…

テスト担当にモチベーションを与える方法* 達成した仕事に対する評価 * マネジメント層から認…

200
tatsumi_naoki
5年前

TM-2.7.1 (K2)品質コストを決定する 4 つのカテゴリのそれぞれについて例を示す。

品質コストのカテゴリ予防コスト たとえば、保守性が良く、セキュリティを強化したコードを記…

200
tatsumi_naoki
5年前

TM-2.7.2 (K3)品質コストをベースに、他の定量的および定性的要素を考慮して、テスト…

テストの最適化とビジネスバリュー* 過剰なテストは、不合理な遅延や本来節約できるはずのコス…

200
tatsumi_naoki
5年前

TM-2.9.1 (K2)ソフトウェアテストに関する標準の出典とその用途についてまとめる。

国際標準 ISO(International Standards Organization(国際標準化機構)) * ISO 9126(ISO 25000 …

200
tatsumi_naoki
5年前
1

TM-6.2.1 (K2)オープンソースツールを選択する場合のマネジメント上の問題点について説明する。

オープンソースツールで注意すべき重要な点* 一般的に、ツール自体の初期購入コストは高くないが、ツールに対する正式なサポートがほとんどないこと。 * 多くのオープンソースツールは元々、特定の問題を解決したり、単一の問題に対処したりするために作成されており、類似のベンダーツールの機能の全ては実行できないこと。 オープンソースツールを使用する利点* ユーザが変更または拡張できること 問題

¥200