小学生の国語の授業でたまにある、この話の続きを想像してみようっていう課題大好きだった。『ごんぎつね』も『かさこじぞう』も『蜘蛛の糸』も、話の続きをいつまでも想像できて大好きだったのに、クラスメイトは本当につまらなそうにしてたのを覚えてる。
バレンタインですね〜 高校生の時は、「恋人がいる子はいいな〜‼️私も恋人に手作りチョコ作りたい❗️羨ましい❗️本命チョコ作るのが私の夢〜‼️」だったのに、社会人になった今、友達のためだけに大量生産したあのチョコの方がキラキラしてた気がするんだよな〜
今泉力哉監督の映画『街の上で』は、私の好きな作品だ。この前久しぶりに観直した。作中に、長い2人の掛け合いのシーンがワンカットであるのだが、その中でこんなセリフが出てくる。 男女2人。 過去の恋愛について深掘りする場面。 「今までどんな人と付き合ったか」という内容だ 「最初の彼氏はいいや、特に話すことないから。」 「付き合っても、話したくないような相手がいるんだとしたら雪（元カノ）にとっての俺もそういう人の1人だったのかなって思っただけ」 私はめちゃめちゃ心当たりが
幼少期、ありがたいことに色々な習い事をさせてｸﾘたんだ㌔、そんな習い事の思い出を書いていくﾈ。 第一回：ピアノ編 私の母親は、職業柄ピアノが弾けます^_^（忍たま乱太郎のOPを爆速で弾くのが特技）そんな母親の姿を見て、私もやりたい！と、3歳のもずく酢ちゃんはお願いしたのでした〜 1.初めてだし、有名なところへ通ってみる 最初に通ったのは、ちと有名な某教室。小倉優子似の可愛らしい先生が、もずく酢ちゃんの先生になったよ^_^ しかし、私はマセガキ。「もっとかっこ
もういーかい！もーいいよ！の掛け声で始まるかくれんぼ。この前公園を散歩してたらこの声が聞こえて、しょーもないトラウマを思い出したので徒然なるままに書いていきます。 ｱﾀｲ、すんごく運動神経が悪くて、外遊びがあまり好きじゃなかったんですよね。だって、だいたい走るじゃん。走るのすごい嫌いなｱﾀｲからしたら、鬼ごっこも、ケイドロも、地獄なんですよね〜 しかし‼️もずく酢ちゃんでも輝ける外遊び… 『かくれんぼ』 今回はもずく酢ちゃんのかくれんぼエピをお届け☆ その頃学
旅も後半のもずく酢ちゃんですが、他の人が見たら「せっかく旅行来たのに、何してんの？」と言われそうなくらいグゥたらしております。だって別に、一人旅だし、、誰にも迷惑かけてないし、、、てかそもそも、旅行なのにｾｶｾｶ動いてたら疲れちゃうでしょ！！私は、チェックアウトギリギリまでホテルにいたい性格なのでね！！！！ ほざくのものここら辺にしておいて、早速本編に行きたいと思います^_^ 1.絶品オムライス 海鮮ばかり食べていたもずく酢ちゃん。気分を変えて『チャペル』と
前日、沢山やらかしてしまったので、2日目は相当気合を入れて臨みました。（問題の前回はｺﾁﾗ） 旅行に気合とか要らないですよね、普通。でも、もうやらかすのが怖いので、アラームを6個設定して準備満タンで眠りにつきました。 1.ツッコミどころ満載朝市（館鼻岸壁朝市） 朝6時半から、八戸市の朝イチに行きました。もずく酢ちゃんの地元は海ナシ県。人生で初めての朝市にドキドキしていたのです。 おいしい匂いに釣られて、最初に食べたの青森のローカルフード『せんべい汁』。たくさんの
大学4年生になったもずく酢ちゃん、最近生き急いでいます。社会人になったら遊べる時間が少なくなるかもしれないから今のうちに遊ばないといけない…と良い口実を見つけたので、早速どこかに行ってみることにしたのです。 第一回もずく酢ちゃんの旅、 選ばれたのは青森です。 1.もずく酢ちゃん、やらかす。 もーね、初っ端からね、やらかしたんですよ。夜行バスの予約、1日間違えちゃったんですよ。何でこんなことになるんですかね、情けないっす。ほんと。これがただの一人旅で良かったです。仕
はじめまして、もずく酢ちゃんです。 現在大学4年生（女）、必要単位を取り終えて暇を持て余しているので、楽してお金稼ぎたいな〜、くらいの気持ちから始めました。誰か私のこの記事を読んで、どっかでバズって、どっかからオファーきて、ゆるライターになれないかな、、、 他力本願他力本願他力本願 さぁさぁ、私は来年から社会人になるわけで、人生の夏休みである大学生ももう最終章であるわけです。 なんと辛い現実。 今までのように、遊ぶために働くのではなく、生きるために働かなくてはいけな
