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キーボード忘れなかったゾ

こんばんは。今日も1日が終わろうとしているのに驚いています。1日早すぎ。

今日はキーボードがあるから、サクサクかけるぞ〜って思ってたけど、このキーボード、わしの指にはちょっと小さいけん誤字がやばすぎる(笑)まあ、慣れっすね。

今日は、朝からゼミ〜の、トイックの勉強し〜の、実験のTAっし〜の、筋トレし〜の、WEBテの勉強し〜の、自己分析し〜のみたいな1日で特に何もおもろくないから、昨日の「三方良しの経営」でも書こうかな。

三方良しっていうのは、

「売り手」よし、「買い手」よし、「世間」よしって考え方です。

なんで注目されてきているかと言うと、逆説的やけど、所謂「アメリカ流の経営」である「会社は株主のものである」というやり方に限界が来ている的なお話です。

どう言うことかを簡単にうる覚えで説明します。

アメリカ流の経営は、利益を生み出すのは上手いけれど、入れ替わりが激しいという特徴がある。
世界の金持ち8人は、世界人口の半分と同等の資産を持っているというような自体が起きている。

的なファクトがあるんですけど、お金持ちもこれ以上に格差が開いたら良くないとか、持続可能じゃないよね、みたいなことを感じてるらしいんですよね。ちょっと考えなさんといけんよね的な。そこで、日本を見てみると、「創業100年」っていう言葉を耳にしたことがあるように、長続きしている会社が多いんですよね。その数なんと10万社とか。。。

いや、あれなんすよ。諸外国からしたらアンビリーバボーなんですよ。ホワイジャパニーズピーポー的なやつっすよ。

やけん、日本の企業のやり方を見習わんといけんなみたいな感じになってるみたいです。(キーワードはダボス会議

あ〜もう11:30じゃん。寝る時間になったので、今日はここまでにしとこ。

書きながら、全然まだ理解できてないなって思った。全然うまく説明できんし、論理の飛躍あるし。所謂、バズワードに惹かれて、なんか賢くなった気になってるやつっすね〜。ちゃんと本質を理解しようと思いました。

まあ、とりあえず、そんなこんなで、おやすみなさい〜。


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