眠れない と 病む時

久々に眠れない日がきた。
いくら寝れなくても遅くて2時間ほどで寝付けるのに。今日は全くダメだ。

今の今までずっとtiktokをみたりTwitterを眺めたりしていた。

寝れないから病むことについて語っていこうと思う。

夜はネガティブになりやすい。
だから、ネガティブになっても夜だからかぁと思うことが出来る。
そうは思えても、私の性格的にすぐに切り替えるということは出来ない。
もう今は5時だ。
もうすぐで夜が明ける。
夜が明ける頃にネガティブは少しずつ落ち着いてくる。

自殺する時間帯が1番多いのは明け方だ。

夜中に沢山沢山悩んで、明け方に決心をし、実行する。

そういう理由らしい。

私はネガティブ出し、メンタルが弱い。
だからよく病む。
病むことを覚えてから干支一周を超えて数年経つが、昔と今で変わったことがある。

昔は、病んだらずっと病んで、病みきってから這い上がるのをひたすら待つだけだった。しかも毎日病んでた(その時の環境や私の考え方のせい)

でも今は、当時よりマシになった。
私がしたことは、
1 自分が病む時の傾向を掴む
2 人間的に攻撃的になる時や悲観的になる時の傾向を知る(そして対策や対処法を知る)
3 ネガティブな時は視野が狭くなっているから、一旦落ち着く
4 自暴自棄になっても変わらないぞと現実を突きつける

パッと思いつく限りこの4つ。
特に1と2を知ることはかなり役立った。
例えば、私の病む時の傾向は
生理前、生理中
ストレスが溜まっている時
嫌なことがあった時
何かに対して不安な時
等。
そして人間的に病む時の傾向は、
寒い
暗い
空腹
睡眠不足
呼吸が浅い
等。

それから日中に日差しを浴びてないことも原因らしい。

これらを知ったおかげで、今病んでいるのはこれこれが理由かなと冷静に考えることができ、「やっぱり私はダメなんだ」「私なんて」と思うことなく「お腹がすいているからかな。ご飯を食べてからもっかい気になったら考えてみよう」や「とりあえず寝て、続きは明日考えよう」と思えるようになった。

私にとって大きな進歩である。

とはいえ病むことはなくなっていないし、認知の歪みもまだ酷いか、病む頻度を減らしたいなと思ってる方には使える方法なのでは無いかと考えている。

夜中私は病んでいた。今もまだ病んでいる。気持ちが沈んでいる。

なぜか。

寒いから。
お腹がすいている。
寝れてないから。
部屋がくらいから。

特に何かあった訳でも無く気分が落ちているからたぶん、これらのせいだろうと思っている。

今日は昼からオイル交換に行かないといけないのにな。お昼前にでも少し仮眠がとれそうならとろう。

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