自分のスローを言語化してみる②

どうも。とにこです。

以前もやってみましたが上手く表せなかったやつ再チャレンジです。
そもそもぶっ壊れて投げ方がだいぶ変わったので記録しておこうぜって話でもあります。

以前はとにかく力まない、疲れないという点を重視(していたつもり)でした。
再現性という言葉をよく聞くし、プロのフォームを見ていても大事なんだろうなぁ、、、と感じていたわけですよ。

前になんて書いたかも覚えてません(書いた意味ない)が、現状を記録しておきましょう。

スタンスは変わらずスローライン左寄り。
真ん中ラインを狙うならつま先19、踵3が目安。
スローラインに対して45°程度に右足を合わせる。
前後加重比はおよそ6:4。
肘はやや内絞り。
グリップは指先で軽く挟む意識。
親指の先と人差し指第一関節で重心やや後ろをホールド、中指を人差し指のすぐ前に添える。
目標に向かって浅めにワンノック。
顎下ややヒゲにかする程度までテイクバック(厳密にはやっていない。浅いときもある。)。
グリップしている指ではなく手首の軌道を意識しながら目標へむかってスロー。

と言ったところですかね。
右払いの癖は多分消えてませんが、入るときはやっていないっぽいのででちまったらアカンわこりゃ、ということですね。

やればやるほど楽しいし悔しいしで感情のジェットコースターが止まりません。

ぶっ壊れてストレートバレルを投げられなくなっていたんですが、この度ついにバイオニックさんが復活しました。
セッティングはいじらない。
バレルを変えようとしない。
フォームをいじろうとしない。
自分との3つの約束、大会まではきっちり守って少しでも打てるようにならないとですね。
相方ちゃんに心の底から楽しいって思ってほしいですし。
大会、そりゃ負けたら悔しいですし、勝てたらうれしいです。
でも何よりもダーツって楽しい!という気持ちを全身に浴びていられるあの空間が好きなんですよ。
ダブルスってところがまた好きです。
今回は本腰入れてダーツ始めた頃に会って、とにこの事を華麗に追い越していった子と組むのでだせえところはみせたくないですね、、、がんばります、、、

順調にレーティングが上がっていた頃は勝手にライバルだー!とか思ってましたが、今はリスペクトの気持ちのほうが強いッスね。

FLY2024、土曜日に出ますので会ったひとは優しくしてください。

それでは皆様、楽しいダーツライフを。

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