ブラジル 乾季パンタナール 2
ブラジルマナウス滞在中の旅行を写真で振返ります。★2011年9月
今回は乾季パンタナール.2です(2日目風景中心)
2日目のスタートは朝日を見に行きます。
太陽が強く、たくましい。 俺を見ろ!と言わんばかり。
燃えさかる太陽。 1日が始まります。
デジカメ最大拡大撮影です。
お高いカメラ(1眼)とかで撮影したらもっと画質もきれいですよね。
朝からボートをこいで朝日を見に行くツアー最高です。
ただ、この水の中にはワニやピアニアがいるんですよねぇー。
実は危険なボートツアーなんです。
可愛らしい鳥『カフェジーニョ』って名前だったかな。
日本語で訳すと カフェ=コーヒー、ジーニョ=小さい
小さいコーヒー色の鳥みたいな感じだったかな。
この鳥はそこらじゅうで見かける事が出来るカワイイ鳥です。
いつ通っても撮影してしまう小屋。 気になって仕方ないです。
すごいパワーを感じるんですよね。 踏み入る事にためいっていましたが…
気になって気になって、ついに踏み込んでしまいました!
恐る恐るかと思いきやすんなり入っていく息子です。たくましい。
朝日の後はロッジに戻ります。太陽はすでに空高く上がっています!
2日目のパンタナールは何があるか楽しみです。
乾燥パンタナール! 砂煙がすごい!!
雨季は浸水していたエリアです。
牛の登場。 ブラジルは肉料理がお勧めですね。
特に牛肉を岩塩で焼いたシュハスコは最高に美味です。
ワニに襲われないのか?
馬の放牧。
ロッジ風景です。 きれいに整備されています。
雨季の時はワニがそこら中にいましたが乾季になるといませんでした。
ロッジから見る湿原景色。 雨季と乾季ではまるで違う景色です。
少しだけ水たまりが残っていました。
動物(馬や牛)にとってはオアシスですね。
ロッジの遊具の上から撮影しています。
この景色『絵はがき』になるようなイメージで撮ってみました。
このnote作成2024年です。 撮影したのが2011年と13年経ちますが
1枚1枚撮影する時の自分の想いまで蘇ります。
大量の写真撮影でも撮影する時の想いも一緒に詰まっていると改めて
感じます。
このnote作成は過去の想い出を蘇らさせてくれて残すことが出来る最高の
ツールです。
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