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世界一どうでもいい競馬旧聞

誰も見ていない個人的メモ


阪神競馬場改修再入札公告 工期令和7年5月30日まで 大阪杯と桜花賞はどうするの?

そもそも設計書や内訳書が公開されていないわけなので詳細がわからないので何を改修するのか日程変更が発生するレベルなのかわかりません


https://company.jra.jp/7405/20230802_01.pdf

馬場改修が絡まなないのでやろうと思えば無理くりできるっちゃできる。
けど書き方的に無理っぽいが。

無観客でやれば無理やりできると思うが検量が無理か。

いっそのこと何度も言ってる気がしますが令和7年11月30日までにすればいいんじゃないですかね?また不落にはならんと思うけど。


北海道シリーズ拡張についての要望書


https://node.holy.jp/sapporo-kaiho/%E5%8C%97%E3%81%AE%E8%B9%84%E8%B7%A1%E7%AC%AC71%E5%8F%B7.pdf

語りつくされたので要点

・26日開催から32日開催への変更
・芝状態保護のため札幌函館交互開催

・26日開催から32日開催への変更

 京都の改修が終わったのでJRAは今年の26日開催から24日開催に戻すことを考えているかもしれません。入場者数の関係及び小倉の夏開催を12日から8日に変更しているため、冬の小倉を8日から12日にするのか不確定な状況にあります。
 上述したように阪神競馬場の改修があるため、通常日程に戻るのは少しかかると思います。(通常日程といってもすぐ福島スタンド更新が入ると思います。)

出典 2008年 https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/report/2008/hiwari.pdf
2019年 https://jra.jp/keiba/program/2019/pdf/nittei.pdf

 個人的には春秋の福島、新潟開催の売り上げが悪いので、天候の良い5月から北海道シリーズを開催するのがいいかと思います。
 9月は日没短いんで5月の新潟開催をぶんどったほうがいいと思います。
 


2022中央競馬開催別売上
出典:https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/report/2022.htmlより筆者まとめ


2022年第3場開催時の売り上げと開催日1日当たりの売り上げ
出典:https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/report/2022.htmlより筆者まとめ


出典:https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/report/2022.htmlより筆者まとめ

簡単に札幌函館32日開催にするには、今年でいえば第2回新潟競馬を北海道に移転(+4日)、第1回の函館競馬を安田記念週(6月第1週)からの開催にすればすべて解決します。

(第2回新潟(小倉夏休みの週)を振り替えると札幌函館同時開催となる週があるのでフジの中継の問題やUHBの中継車が2台あるかとかラジオ日経の体制がどうなるかなどの問題がありますが。)

・芝状態保護のため札幌函館交互開催

 こっちのほうがいいし、異論がないので、JRA側で僕のわからない支障がある可能性があるのでなんとも言えない。


2023札幌記念暫定レースレーティング

1 プレグノーシス 118
2 トップナイフ 111
3ソーヴァリアント 106
4 ダノンベルーガ 105
平均 110
暫定レースレーティング ダノンベルーガ 105→119(ドバイターフ2着) より113.5


G1になれないね やったねjraちゃん

妥当だと思いますが、ゆるふわレースレーティングのjraにしては意外かなと。

しれっとjraさん競馬のレース開始は日の出から日の入りまでの条項を消す。

https://jra.jp/company/about/law/pdf/07.pdf

https://jra.jp/company/about/law/pdf/07.pdf

日本中央競馬会競馬施行規定の競馬番組の欄にあったのですがいつの間にかなくなっていました。 (詳細は他の人のまとめをみてね)なのでナイター競馬もやり始めるのではないかと考える今日この頃。

そのほか

池添さん重賞騎乗なし 2週連続

 ブトンドール除外は残念です。

日経新聞謎の最近になって門別競馬場の改修を報じる。


旧聞か!4月には知ってるぞ。


どうでも良い話おしまい

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