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世界一どうでもいい2023ジャパンカップメモ

 パンサラッサのラップタイムばかり着目していますが、本来はタイトルホルダーのラップタイム1000m通過約62秒、1600m通過約1分26秒という逃げについて考えることが必要だと思います。

 結果的には、超すごい馬(イクイノックス)
 スーパーG1級馬、G1級馬、その他というようななんかクラス分けのされた結果なったような気がします。


 今回のレースを見た結論、イクイノックス様に勝つには、
・このレースのタイトルホルダー並みの逃げを行って、どうデュース並みの末脚を持っている。
・このレースのパンサラッサ並みの逃げを見せて、このレースのタイトルホルダー並みのまとめをする。

よって化け物にならなければ無理です。
 たぶん、このまま行ったら、有馬記念の場合、超絶な大雪とか大雨が降って馬場が泥田んぼになっている、かつ、不良馬場で勝てるような馬でなければイクイノックス様に勝つことは不可能であると思います。

おしまい

 どうでもいいが、どうデュースさんは、今回上がり2位の末脚であったことと、4kg減のリバティアイランドさんや2kg減のスターズオンアースさんについていけたこともあることから、いい状態なのかなとおもいますが、イクイノックス様に勝つ可能性があるとしたら、ここだったと思うで、たぶん有馬は武豊御大になってもわからないと思います。

この記事全部どうでもいいか。

異常

 

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