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ハーレムなお仕事

クタクタクタクタのすけなんですけど日記を書こうじゃないか。
基本的にリモートワークの寂しさを埋めるために日記を書いていたが、今は現場でアホほど喋ってるから寂しさなんてゼロなわけで日記を書くモチベが沸かない。
そして仕事が100割の毎日で、かつ日記にはあんまり仕事のことは書きにくい。ってことは今日一日で書けることがマイナス90割なんですよ。妄想で埋めるしかない。
…誰のための言い訳を書いてるのかぜんぜん分からないが俺たちは雰囲気で日記を書いてるのでヨシ!
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外を歩き回ってるので帽子が欲しいなとホテル近くの量販店に行ったんですがね。「何も書いてない黒い帽子」を探したんだけど全くない。私の知らないうちに「帽子には必ずワンポイントのマークを入れなければならない」という法律でも可決されたのかと思うぐらい無い。
帽子にはブランドの大きなロゴが鎮座してる訳で。私はいりもしないブランドロゴのために、そのブランドにブランド料を払わないといけない訳で。
虚無い。
でも暑い中歩くのに帽子は便利です。皆もかぶると良い。
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今、怖がらせ隊さんというホラーイベントを作る会社とお仕事をさせてもらってる。岩名さんと今出さんのお2人。この2人が思考的に一つの脳を成していて面白い。たぶん2人で一緒にホラーというものを考え尽くした結果、2人が同じイデアを共有している強さがある。もちろん2人の考えにもバラツキがあるのだが、お互いの苦手?なポイントを補完しあってるような。うしおとトラみたいな。
どんな相談にも即座に回答が出るので、完全に理想が「見えている」人たちだなーと思う。
あとホラーには様々な正解があると思うんだけど、好みとして、私好みの正解を貰えるので相談しがいがあるというか。(その割に運営都合で調整とかさせまくってもらって申し訳ないんですが)
そりゃファンも増えるよなぁ。
…なんか脳みそフラフラの時に書く感想ではないな。素面の時にちゃんと書かねば。
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まぁそう考えると、そもそも仕事をお願いする先の人って、かなり私の好みで声かけさせてもらってるので、好きな人に囲まれる訳で、ある意味ハーレムである。
(いつもカツカツですんません…)
声をかけれる仕事って楽しい。
まだまだ声をかけたい人がいっぱいいるので、良い仕事がドンドン回ってこないものか。
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でも、今の仕事が終わったら、
私は「誉れ」を手に入れるのだ。
そう。
ゴーストオブツシマだ。
これが、これこそが、生きがいなのだ。
お侍様の戦い方をみせてやる。
リングフィットアドベンチャーは全く手に入らないから諦めた。
来週の終わりには対馬を駆け巡る私をお目にかけれるだろう。乞うご期待。



来世、救われます。