「買わせてください」PASONAの法則を電話占いに応用して高額売上!【ミル先生対談】
【トニサチのプロフィール】
【ミル先生のプロフィール】
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ミル先生インタビュー【文字起こし】
「 商品にやっぱり価値を感じてくれて、買うことを依頼される。お願いされるというか、本当にこういうことが起きるんだなっていうのを純粋な驚きがやっぱ一番強かったですね。」
【 トニサチ 】 よろしくお願いします。ミル先生ですね。
【 ミル先生 】 はい。
【 トニサチ 】 ミル先生が電話鑑定してて、お客さんから良い反応があったっていうことと、あとは自分の考えが間違ってたって話をして欲しいんですけど(笑)
【 ミル先生 】 はい(笑)
【 トニサチ 】 まずミル先生から、チャット頂いたじゃないすか?何を頂いたか覚えてますか?
【 ミル先生 】 はい。電話鑑定をした後にLINEで、お客さんから「購入させてください」いうメッセージが来たっていうのをトニ先生にお伝えしたっていうのを覚えてます。
【 トニサチ 】 それでどう感じたんですか?実際。
【 ミル先生 】 そうですね。正直に言って、「購入させてください」っていうなんか普通のイメージだと、やっぱり買う側が上っていう言い方はちょっと語弊があると思う思うんですけど、売る側が買ってくださいよって言って、買う側がいいですよ買いますよみたいな。そういう関係があるみたいな、想像をやっぱりしちゃってたんですけど、
【 ミル先生 】 ご依頼者の方から、ある意味、下って言ったら本当に違うんですけど、でもその商品にやっぱり価値を感じてくれて、買うことを依頼される。お願いされるというか、本当にこういうことが起きるんだなっていうのを純粋な驚きがやっぱ一番強かったですね。
【 トニサチ 】 うんうん。 しかもその商品って2万円以上の商品じゃないすか。だからそういったそのあたりの金額の商品を、お客さんの方から購入させてください、買わせてくださいって言われたってことすよね。
【 ミル先生 】 そうですね。
【 トニサチ 】 ビビった?
【 ミル先生 】 ビビリました(笑)
【 トニサチ 】 どう思うんですか?その電話が終わった後にLINEで来るわけですよね?
【 ミル先生 】 来ます(笑)言い方ちょっとあれですけど、結局自分のこと、ある意味顔も名前も知らない状態ですし、もう本当にやり取りとしては、お悩みを聞いてたLINEのやり取りと、1時間ちょっとぐらいの電話だけ、ある意味本当に関わったのは、長く見積もっても多分2時間とか人生で初めて2時間関わった人が、無形のものに、自分の価値を感じてくれて、2万円って言う、いわゆる高額なものにやっぱりこう信じてくれたっていうことに、本当にありがたいっていうか、こういう価値を自分が提供できるっていうことがやっぱり何より幸せだなっていうのを思いました。
【 トニサチ 】 うん。そもそもミル先生の中にそういう善性みたいなもの。善悪の善の気持ちがあるから、それが素直に伝わってるっていう部分も、もちろん大いにあるとは思うんですけど。実際電話鑑定でアップセルとか決めてるわけじゃないですか。
【 トニサチ 】 でもミル先生の方から、その「PAONAの法則」を読んだ時に、お客さんの方から買わせて欲しいって言うなんて想像できなかったと思うんすけど、
【 ミル先生 】 はい。
【 トニサチ 】 でも実際にセールスって構造があるじゃないですか。だからテキスト鑑定で学んだことって確実に電話鑑定に活きてると思うんですけど、ミル先生はどう思いますか?
【 ミル先生 】 そうですね、それやっぱりトニ先生のおっしゃる通りで、テキスト鑑定でやっぱり一番自分が学んだというか、認識できてよかったなっていうのは、文言とかもあるんですけど、それ以上にやっぱり伝える順番とか、話の組み方、構造の大切さって言うのをやっぱり一番学んで、PASONAの本には、やっぱり慣れてきたらどんな順番で伝えても、お客さんにヒットしたり、最初にこれを持ってきた方がリピーターには刺さるとか、色々あるとは思うんですけれど、最初のお客さんにとっては、やっぱしっかりとちゃんとこの構造で伝えていくことで、お客さんも理解しやすい、こっちも説明しやすい。
【 ミル先生 】 そういうある意味、型がしっかりあって、内容はやっぱりたくさんお客様に合わせてカスタマイズする必要があると思うんですけれど。なんか変に我流で構造をいじらないっていうのは、やっぱりすごく大切だなっていうのを電話鑑定でも構図を意識して喋ったので思いました。
【 トニサチ 】 いやマジでおっしゃる通りだと思いますね(笑)要はセールスの構造を理解せずに自分でアレンジするのって、料理下手なくせに創作料理作ろうとするやつと一緒なんですよね。ベース不味いのに、それ何をアレンジするねんって話になっちゃう(笑)
【 ミル先生 】 そうですね。
【 トニサチ 】 やっぱそれは守破離っていうか、ぶっちゃけ守破離の内容あんまり知らないんだけど。型を最初は守れよって話で。その型があるから、アレンジっていう物が生まれるわけであって、型があるからそこから少しずらしてみようとかっていうまず基本となる評価軸みたいなものが欲しいよね。
【 ミル先生 】 そうですね、いや本当にそうです。
【 トニサチ 】 それをやってると、やっぱマスは捉えられるよね。
【 ミル先生 】 そうですね。いや本当にそうです本当にそうです。
【 トニサチ 】 7~8割の人は捉えることができる。それでやっぱり自分が経験したことないようなセリフをお客さんからもらえるわけじゃないすか?まさかの「買わせてください」みたいな。(笑)
【 ミル先生 】 本当です(笑)自分正直、生まれてきて「買わせてください」って言った記憶あるかな~?って感じなんで(笑)
【 トニサチ 】 でもそれってすごい単純な構造で、基本的に欲しがってる人に、その人が欲しがってるものを与えるっていうだけの話。
【 ミル先生 】 そうですね、本当にそうですね。鑑定文とか、これはテキストですけど、書いてたときも何かお客様の願望とかを拡大解釈みたいなのしすぎて、お客様が望んでないだろうなって思うことまで提案してたり、そういうのが今まで何回も、今もですけれどあるので、やっぱりちゃんとお客様が望んでるものに対して、提案してあげる。
【 ミル先生 】 電話鑑定で売るものも、最終的に提案する時には段階があると思うんですけど、それもやっぱりちゃんと適切なものを示してあげて、それの一つの道筋を迷わせないで作ってあげるっていうのは、やっぱりとても大切だなっていうのを改めて思いましたね。
【 トニサチ 】 素晴らしい回答だと思いますね(笑)あとこのお客さんに場合あれだよね。最初僕にこの人売れなそうですって僕に言ってきて(笑)あれはやばいなこの人って思いました(笑)
【 ミル先生 】 いやーやばいですね(笑)
【 トニサチ 】 まぁ聞いてる人に伝えると(笑)ミル先生がこの人電話鑑定明日しますって言った時に、「でもこの人売れなそうなんですよね」って僕に言ってきたんですよね。僕はなんでそんなこと分かんの?みたいな(笑)
【 ミル先生 】 はい(笑)
【 トニサチ 】 誰が決めてんのそれ?みたいな。お客さんのお財布事情は、ミル先生が決めることでもないし、例えば仮に僕が財布に1万円しか入ってなかったとしても、例えばそのサービスが1万5000円で、でもめっちゃ受けたいと思ったら、5000円どうにかして作ろうとしたりするわけですよ。お金が有る無いとかは、こっち側が決めることじゃないから。
【 ミル先生 】 そうですね本当に。本当にそうです。
【 トニサチ 】 やっぱ僕らができることってシンプルに提案することだけだし、無理やり買わせることもできないわけで。それを何だろう。お財布の中身を全て使ったとしても、もしかしたら買うかもしれないわけで。お金足りなくてもね。逆に100万200万財布の中に入ってたって買わない時は変わないわけで。それを電話鑑定する前からこっちが決めることじゃないよね?っていう。
【 ミル先生 】 いやそうですね、本当に(笑)
【 トニサチ 】 っていう話をミル先生にさせていただいてて、で翌日ミル先生が電話鑑定したら、昨日のこの人買わなそうですって言ってた人売れました!みたいな。いやいや(笑)ね!言ったでしょ?みたいな(笑)
【 ミル先生 】 でも本当にあの、そこを考えちゃいけないよとか、考える所ではないよっていうのを、言っていただけたからこそ、自分が苦手な営業っていうのをやっぱりちゃんとできた。
【 ミル先生 】 なんかやっぱり電話鑑定で商品を提案して、実際に購入してくれるっていう一連の流れを何回かありがたいことに、させてもらってるんですけれど、それでもやっぱりちょっと心のどこかには、何か営業することへの、やっぱりまだ若干のちょっと何かチクっていう所が若干やっぱりあって、でもそれ以上にお客さんにやっぱり幸せになって欲しいっていう思いで提案する。
【 ミル先生 】 葛藤は少しはあると思うんですけれど、でもやっぱりそれ以上の価値を提供してあげられることのために自分が勉強して、ちゃんとセールスもやって、お客さん1人1人を幸せにしていくっていう流れを、やっぱり世界の全ての人を救うことはできないですけれど、自分に関わってくれた何十人何百人には提供できたら、それは自分の人生がすごく幸せだろうなっていうのやっぱり最近は思うようになって、営業っていうのもちゃんと智を学ぼうっていう風に変わっていきました。
【 トニサチ 】 すげえ良いこと言いますね(パチパチパチ)。いやでも本当そうで、世の中にはそのお客さんの幸せとかを全然考えてない詐欺る人みたいのがいるわけで。僕はそんな人にそのお客さんがお金を払うより、ミル先生みたいに本当にその人に幸せになってほしいと心から思ってる人にお金を払ってもらった方が、僕は本当にその人が幸せになると思うしね。
【 トニサチ 】 だから取りにいかないといけない。他の良い占い師に当たればいいよ?でも他のしょうもない占いとかに当たっちゃったら、お金だけ取られて何もしてくれないみたいな。
【 トニサチ 】 ある意味それを未然に防ぐじゃないけど、いただいた分以上の価値をしっかり提供していくために努力して勉強して、それをちゃんと与えていけばいいと思いますよ本当に。そんな思いがありつつもやっぱり売れないと話にならないわけで。でもそこでミル先生がちゃんとセールストークとかセールスライティングを学ぶと、お客さんの方から買わせてください、と言われたってことですよね。
【 ミル先生 】 そうですね、本当にそうです。
【 トニサチ 】 セールスを学ぶっていうのは、やっぱ技術だと思うんですよね。
【 ミル先生 】 なるほど。
【 トニサチ 】 後から身につけられる。実際ミル先生がそうじゃないすか?
【 ミル先生 】 そうですね。人生で営業に触れたことは一度もなかったので(笑)
【 トニサチ 】 営業とは程遠い仕事してますもんね(笑)
【 ミル先生 】 程遠い仕事してますね。むしろ人と喋ってる時間そんなあるかみたいな(笑)
【 トニサチ 】 そんなミル先生もちゃんとセールスライティングとセールストークを学べば、高額の商品を普通に売れていくということですね。
【 ミル先生 】 そうですね。いや本当に、これちょっと伝わるかわかんないんですけれども、「転生したらスライムだった件」てご存知ですか?
【 トニサチ 】 当然知ってますよ。
【 ミル先生 】 そうですよね。異世界から転生してきた主人公が「力無き理想は戯言だし、理想なき力は虚しいだろう。」って言ったセリフがあるんですけれども、自分は結構好きで、ここっていう力ってのは、その自分に言い換えれば、営業のトークだったり、スピリチュアル的な勉強だったり、なんかそれが無いけど、でも売りたいです、幸せにしたいですっていうのは、やっぱりいやいやいやって言われる戯言になっちゃうし。
【 トニサチ 】 それ僕にめちゃくちゃ言われてましたもんね(笑)
【 ミル先生 】 言われてます死ぬほど(笑)でもやっぱり理想がないけど、だから売りたいとか幸せにしたいっていう気持ちがないのに、めちゃくちゃ営業はあの人得意だよねみたいに言われても、それもやっぱり悲しいっていうか、その力を発揮できないていうのは勿体ないことだと思うので、やっぱり力を鍛えて、自分の理想を実現していくっていう未来を作っていくのが、自分の人生を豊かにするし、結果としてお客様の人生も豊かにするって言うことにも繋がるなって思うので、
【 トニサチ 】 すげえいいこと言うじゃないすか(笑)
【 ミル先生 】 「転生したらスライムだった件」をもう1回見ようかなと思いました(笑)
【 トニサチ 】 やっぱその役割として、ミル先生はお客さんを良い方向に導いてあげられる存在だから。この世界に善の法則があるとして、お客さんを幸せにしたいと思うから自分が成長して実力を高めて、それをお客さんに還元する。そうするとお金が入ってきて、また自分の実力を高めてっていう。
【 トニサチ 】 そういう正のスパイラルに自分を入れていかないといけない。〇〇したいんですけどって言われた時に大体僕の返しって「じゃあ勉強すればいいじゃないですか?」しか言わないじゃないすか?「練習すればいいじゃないですか?」みたいな。当たり前なんですけど(笑)
【 ミル先生 】 当たり前なんですよね~(笑)
【 トニサチ 】 鑑定文を僕に出してくださいよみたいな。何回でも見るって言ってんだからみたいな(笑)
【 ミル先生 】 早くやれ(笑)
【 トニサチ 】 そうそう(笑)僕が対応できないって言ってるんだったらまだしも、全部対応するから全部出してくださいよって言ってて出してきてないのに、〇〇したいんですけどって言われてもみたいな。
【 ミル先生 】 でも実際にミル先生が一番分かってると思いますけど、作業量を増やして自分で実力を上げていこうとしたら、売り上げも上がったでしょう?実際に。
【 ミル先生 】 いや本当にそうなんですよね(笑)なんか当たり前なんですけれど、やっぱりその当たり前ができないからこそ、変に悩んで、変に近道があるんじゃないかっていう妄想を考えてしまう。でも1回どっかで切り替えてとか、スイッチを入れて、とりあえず作業量を増やして、勉強してっていうのをやれば、何か変わったなって思う瞬間があって、結局変わるためには作業量と質、どっちもひたすら上げていくしかない。変な一発当てる方法っていうのは無いんだなっていうのを実感できる時が来ると思います。
【 トニサチ 】 そうそう。だから、うっすら多分まだ世界が善の理屈で動いてるっていうのに100%信頼しきれてなくて、要は僕はそういう善の理屈で世の中が動いてるって心から信頼してるから。ずるい道なんて存在してないと思っちゃってるから。
【 トニサチ 】 でもそうじゃない人達っていうのは、世界はずるしたやつが勝ってしまうかもしれないっていう心が常にあるんだよね。だからそういう世界に対する信頼がないから、迷っちゃって、動けなくて、下手にずるしようとしたりして失敗していく。
【 トニサチ 】 僕はその全ての物事に善の理屈が存在してると思ってるから、絶対にずるしたらしっぺ返しが来るし、むしろその理屈に則って自分の実力を高めて、それをお客さんに還元していく。そうしたら絶対に失敗することはない、もしくは失敗したとしてもそれは成功までの途中だって思えてるから、それ前の理屈が絶対に存在してるもう圧倒的に信頼してる理屈だから。
【 トニサチ 】 それを信じきれない人たちは、何かどこかにずるい必殺技があって、裏道があってみたいな。そうなってくると勉強とかしなくなったり、要は、善ではなく悪の理屈が存在してると思ってるんだよね。
【 トニサチ 】 善の理屈しか存在してないからこの世には。その理屈に則って生きていけば、僕は人生を幸福に生きられると思うし、それは経済的な意味でも成功できると思ってるから。
【 ミル先生 】 そうですね。本当に結局世の中はシンプルなんだよなっていうのを感じます。
【 トニサチ 】 そうそう当然のことが当然に起こるから。悪いことしてれば悪い結果を迎え向かえるし。良いこと、自分の実力を上げて、少しでもお客さんの役に立とう、社会の役に立とう、人助けしようって思ってれば、それは世界が助けてくれるから。だから世界を味方につけた方がいいじゃないすか?
【 ミル先生 】 そうですね
【 トニサチ 】 周りの人も味方、世界も見方、お客さんも味方。そうなると自分の周りには良い人しかいなくなるから。ただそれだけのことですよね。ただやっぱりそれを伝えるには、セールスっていう力も、ある意味それは理屈としてそれを生かすために必要だよね、ツールとしてね。
【 トニサチ 】 そうですね。だからミル先生は善の心はすごいあるから。あとはセールスっていうツールを身につけちゃえば最強だと思いますマジで。
【 ミル先生 】 ありがとうございます。本当にそう言っていただけと、善の心を持ってるっていう部分をやっぱり生かすためには、う結局それを届ける手段が必要なわけで。あるだけじゃ意味がないので、やっぱりそれをちゃんと届けられる手法をしっかりと学んで、届けて初めて価値があるので、その価値を提供していけたらなっていうふうに思います。
【 トニサチ 】 いや、素晴らしいと思います。インタビューありがとうございました。
【 ミル先生 】 はい、ありがとうございました。
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