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プラットフォームって何?連携出来たら何が出来るの?自動化…自動って名前が好きだなぁ~No.21

大工屋からのシステム屋に転職した柳瀬です。

大手が活用している機能がリーズナブルで簡単に利用できる時代が来始めている。しかし素晴らしいシステム程、高額になりやすく条件が多数ある。

はぁ〜スマレジさんって「テイクアウトを強化してくれたら嬉しいな〜」

ん???テイクアウト!!テイクアウトの需要はまだまだ伸び続ける為、レジ屋としては強化したいですね。

ではではいきましょう。お店に行かずに決済が完了し、メニューのオーダーが完了しているシステム〜「LBB」

「LBBとは」Lがリーズナブルで〜Bがビックリするシステムを〜…更にBは…すみません。何も思い浮かばなかたです。LBBの意味は今度、営業さんにお会いしたら聞いておきます。

さてさて始まりました。テイクアウトに特化したシステムのご紹介です。

LBBさんが作成してくれた「モバイルオーダー」になります。

商品を購入するお客さんがお店に来る事なく、事前にメニューを選ぶ事が可能となっております。

更に、事前決済も可能な為、来店して頂いたお客様をレジの列に並ばせる事なく商品のみをお渡しして帰って頂く素晴らしいシステムになります。

ちなみに…「オンライン事前精算・現地精算の両方に対応が可能」なので事前にクレジットでの支払いは必須かどうかはお店のオペレーション案内で変わりますので、まず選んでシステムを利用できるのが良い点になります。

モバイルオーダーシステムは、店舗が公式サイトなどで単独で行う自店専用型と、複数の店舗のオーダーシステムをまとめたサービスに加盟する加盟型があります。

単独で行うとコストが高く、運用するのにも毎月のサーバー代やメンテナンス費用など思った以上のお金が発生します。

複数の店舗のオーダーシステムは便乗する形になるので、自分のお店を訴求する場合は雛形になるので、周りとの差別化に苦しみ、手数料もいい値段撮られますね。

スマレジと連携しているLBBさんは、その間になりますかね。

単独でおこないますが、お店訴求するのは雛形になります。

しかし、単独でお客様に見て頂く為、他の店舗が出てくる事がないので、お店を利用するのを辞めない限りは、浮気して他のメニューに流れることはありませんね。

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単独で行うと販促費用がかかりますが、一度来店して頂いた方に告知すればそこまで費用が大きく膨らむ事がないので、お勧めなアプリです。


LBBさんの良いところって他にもありまして〜、まずアプリマーケットのアプリが3つあります。その違いを投稿していきます。

値段も違うのでそれを詳しく話していきたいですね。

では、「次回のジャブパンチ👊」

やりたい事ができる様になるってすばらいしと思う。スマレジ単体で頑張っても限界がある。しかしアプリマーケットは周りの会社の協力をもとに、どんどん進化し、協力していただいている会社にもちゃんと利益が出るよう、考えられている。会社なので売上は必須だし、仲良しこよしでは成り立たない。そして一番に考えるのがスマレジを利用して頂くエンドユーザーに対して。

この機能を使用してくれれば楽になるんじゃないか?効率が上がれば利益が上がるんじゃないか?その利益が上がるイメージをどう持って頂くかなど、やる事は山積みですが、周りの方々と一緒に動けているのは正直嬉しい…。

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