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國體舎人栗原茂 著作 アッシリア文明史論 ポイント紹介 (10) [落合莞爾関連]

第10回 神格に挑む人格一神教の出現

・神格に挑む人格一神教の出現
・各文化を飲み込む津波
・国家主義と市場主義の戦地
・市場主義の主因●●●●●●●●●突然変異
・商業に群がる政治勢力は●●●●●●●を造営
・マインドコントロールを企む教育読本を揃える●●●●
・エジプト駐在間抜け外交官や盗掘団を巻き込む争奪戦
・超克の型示し 大黒屋が出会うフランス人レセップス
・文化財バブルが生じさせた亀裂
・パリ万博で再燃したエジプトブーム
・人間が神として信仰するものは不●●●●●
・人は嫌でも系統的に多くの神を奉ずるほかない
・多神教を飛び越え全知全能の神を持ち出す説明責任
・元々の多神教の排除を強行した理由は●●●●●が間違いと気付いたから
・習合神アテン
・覇権勢力●●●国際連合の影響力
・ツタンカーメン墓の●●●●が生じさせたナチス暴走
・ロスチャイルドの跳梁
・皇紀暦成立前夜の世界状況の検証の必要性
・ヒッタイトとミタンニの覇権主義の浸透
・文明開化が覇権構造の産みの親になる条件●●●●

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