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國體舎人栗原茂 著作 アッシリア文明史論 ポイント紹介 (16) [落合莞爾関連]

第16章 皇紀元年前後の世界事業


・皇紀元年前後の世界事象
・憎悪の呪縛ユダヤ一神教
・アッシリアが頽落一途をたどる転機
・覇権に狂う●●●●●、富に狂うユダヤ
・オリエント史に終止符を刻む要因を國體舎人に語る人物
・皇紀元年前後の補足事案
・昭和大戦が忘れ得ない●●●●半島●●●
・「古代の南露西亜一九二一」に記されているもの
・ラウジッツ文化の破壊
・●●●●を歴史の闇に消えさせない使命が日本の課題
・文明とよぶ通史のうち皇紀元年に及ぶ連続性
・オリエントを舞台にする理由
・過去と未来を透かす克己自立の重大性
・ユダヤ風の思いつきに陥り歴史の禊祓が的外れになる例
・文明の本義は意にあり
・オリエント通史は文化を競い争う●●市場
・この市場を追えば現代で自壊を招く実相が明らかになる

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