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國體舎人栗原茂 著作 アッシリア文明史論 ポイント紹介 (25) [落合莞爾関連]

第25章 皇紀歴制定の文明史的意義

・皇紀暦制定の文明史的意義
・古事記応用法の締めくくり
・地球生命一端を担う人の●●●●を文明的なワンワールドにしぼる
・ワンワールド思潮は●●現象をさらしている
・その思潮は万世一系の皇紀暦に軌道修正されるしかない
・生活習慣病ともいうべき「 」
・皇紀暦に透ける未来
・神への畏怖心と不確定性原理
・誰もが備えている●●●●●●機能
・國體舎人の思いを先読みする人物●●●●
・ローマへ引き継がれた第三勢力
・後発出版の古事記が描くスサノヲモデル
・皇紀暦制定は「 」のはからい
・皇紀暦成立以前でも文明開化に●●は必要
・日本人はみな天皇の赤子であるという●●●●
・皇統派日本人の心得

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