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休憩と国道465号

道の歴史というか道路の歴史がぜんぜんわからない。いつからなのか、道路を番号で呼ぶようになったのは。それでもなんとか、カンパチとか、カンナナとか。微妙に雰囲気をいれようとするのは、人のサガなのか。
甲州街道茂原街道茂原街道房総フラワーライン。なんとなくいい気がしますなあ。

ということで郵便局近くに腰かけて松原東洋は一回休み。最近は鍛錬のために毎日10数キロ歩いていて、どのように身体が止まってしまうかがだんだんわかってきた。足首、膝、股、関節。この順番で痛くなるのだ。「当たり前だ」と思う人は、松原と同じ体の構造をしているのかもしれない。

身体の癖を知って、痛みを逃がしつづけながら歩いている。それは現状において正解な身体なの使い方なのだが、いつものルールが違う身体を、人にはどうみえるのだろう。

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