シャニマス感想コンテスト【好き、っていうのはね】桑山千雪

2024年5月1日 13:39

概要

　本文は「アイドルマスターシャイニーカラーズ」の6周年を迎えることを記念して、「シャニマス」の感想を募集。コンテストするという催し。

　6周年を迎える中で「シャニマス」はゲームだけでなく漫画やアニメ、ライブなど多岐に渡り活躍するコンテンツである。

　筆者も御多分に漏れず「シャニマス」の魅力を愛するプロデューサー。

　本イベントを通して少しでも「シャニマス」の魅力を伝えられると思い、駄文ではありますがこの楽しい祭典への参加させていただいた次第です。

本文

はじめに

　「アイドルマスター」シリーズには担当アイドルというアイマスのプロデューサーなら多くの人がいるトップアイドルにしたい子が存在します。
　何をもって担当アイドルになったのかは人それぞれ違うでしょう…
　コミュを読んで…性格…見た目…ティンときたetc
　それぞれの方が色々な要素から担当アイドルの「魅力」を好きになっていくと思います。

好きについて

　好きとは？先ほどの担当アイドルの件だけでも十人十色千差万別の答えがあると思います。
　筆者も「シャニマス」の担当が決まったのはホームページを見て「この子かわいいね！」と友人に話していて、いざプロデュースを開始すると並み居る強豪のW.I.N.G.で何度も負けては友人にアドバイスをもらい、いつの日か「この子を勝たせてあげたい」「この子をトップアイドルに…！」と頑張り、初めて優勝した時に「この子が担当で良かった…」と思いました。

【好き、っていうのはね】桑山千雪

　本コンテストを見た瞬間すぐにこのコミュをおすすめしたいと思いました。
　タイトルの通り「好き」についてを全面に出したコミュです。

　筆者にとって好きって何だろう…そんな事を考えさせられるコミュで、好きにも色々あるな…言葉にすると難しいな…
　「好き」を説明してと言われて、すぐに回答できる人はそう多くはないと思います。

　本コミュは2つの発生イベントがあります。
　1つ目のイベント「そっと触れて、柔らかい熱」ではイラストシーンである動物との撮影シーンからはじまります。
　大崎甘奈さん、大崎甜花さんの両名はハムスターやチンチラと触れ合って仲良くする中で桑山千雪だけは少しだけ表情が固いです。

　大好きだからこその気遣い…

　有能スタッフさん。今後もお仕事を一緒にしたいです。
　無事撮影が終わりアルストロメリアの3人での会話です。

　このコミュを初めて見た時この甘奈さんの「色んな好きがある」という所にハッとされました。
　「好き」にも色々な種類があることを本コミュを通して再認識しました。
　新人のプロデューサーさんやまだこのコミュを見てないプロデューサーさんにも本コミュを読んでほしいので残りは気になったら確認していただけると筆者が喜びます。

　さて、2番目の発生イベント「空飛ぶ波は、今宵の揺りかご」についても語らせてください。