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社会人2年目

社会人2年目になりました。

社会人になって大切だと思ったことを5つ挙げます。

1.責任感を持つこと
学生までだと親の保護の元にありますが、社会人になると全て自分で責任を取る必要があります。
仕事でも最後まで投げ出さずにやらないと周りからの信頼が得られないです。私はないですが、朝寝坊をしないという当たり前のことを当たり前にやる必要があります。

2.挨拶をすること
これも当たり前のことですが、相手からではなく自分からする必要があります。
特に新社会人では、何ができなくても挨拶はできないと話にならないと感じました。

3.早く寝ること
睡眠は仕事の質にも影響するので重要です。眠いと凡ミスが増えてしまいます。
最近睡眠の時間や質を測定できるスマートウォッチを買いましたが、睡眠時間が6時間を切る日もあり、もっと早く寝ないとなと思います。

4.大学時代の友達や、家族など会社以外の人と話すこと
社会人になると会社の人以外と話す機会が減ります。
言葉では表現しにくいですが、大学時代の友達や、家族と話すことで、会社勤めに染まりかけた自分の元々のアイデンティティを再認識することができます。
私の場合、日々の仕事で頭が一杯になり、自分のやるべきことや趣味を見失いかけていましたが、大学時代の意識の高い友達と話したり実家に帰省したりすることで、「自分」を取り戻すことができたと感じました。

5.運動する機会を設けること
社会人になると意識して運動しないとすぐ運動不足になります。
大学だとサークルや通学でなんだかんだ運動の機会がありましたが、会社と家の往復だと運動する機会が激減します。小さいことですが、私は会社ではなるべく階段を使うようにしています。

社会人の道のりは長いですが、ぼちぼちがんばりたいです。