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【第2回 #呑みながら書きました】記事ご紹介51〜60

おはよう酔いnoteたち。

ふと思い出したのですが、学生時代に部活の合宿で沖縄に行ったとき、飲み屋さんの隣席が東京の学生さんの集団だったんです。
我々、京都の学生はとにかくおもろい話をしゃべり倒す感じで飲んでいたのに対し、隣の東京の学生さんたちは飲みコールをするなどとにかく声を張り上げるスタイルの飲み会でカルチャーショックでした。
(東京の学生すべてがそうやって飲むわけではないということは重々承知しています。でもほんとに違いに驚いたの。)

お笑いで関西ではしゃべくり漫才が好まれるけれど、関東はリズム芸とか一発芸がウケるってのと共通してる気がするんですが、どうなんでしょう。
教えて関東の学生さん。

では本日の酔いnoteご紹介。

51.整うわたし #呑みながら書きました

"私の中にあったちゃんとした部が、急に「やあ」と顔を出した感じ。"

エライ。ハネサエさんはがんばっていてエライ。前回の呑み書きでも自らを褒めていた(そして編集部おすすめにもピックされていた)ハネサエさん。このnoteを読んだ私も目一杯サエさんを褒める。サエさんはほんとにエライ。エライほんとに、お部屋を綺麗にして3人の育児もいつもどおりがんばってメンチカツも揚げちゃうんだもん、エライに決まってる。

52.§42 高度10000mより、愛(と、少しの変態)を込めて。 #呑みながら書きました

"僕は、モデルさんみたいなシュッとしてる人よりかちょっとムチっとしてる人が良い!"

大好きなバンドのライブ前夜、ちーたんの浮ついた気持ちが伝わってくる酔いnote。同僚は青年海外協力隊に応募して会社の制度を利用してお給料ももらいつつ3年間アフリカ行ってましたよ。会社自体に海外との関わりがなくても、そんな感じで海外に関わり続けることはできるさ。途中から海外に所縁の深い会社に転職するという手もあるし。(真面目なコメント)

53.ほんまの結婚 #呑みながら書きました

"「50歳過ぎての結婚が、ほんまの結婚かもしれへんなあ。結婚して子育てが始まる結婚とは違うてな」"

元他人との同居開始、出産子育て、とライフステージが変わるたびに物の見方は変わる。価値観のずれで夫婦関係に悩む友人を見ていると、20代やそこらで相手を決めるという結婚のタイミングはリスクを含むなぁと思います。50歳過ぎての結婚が、ほんまの結婚。そうかもしれない。ますみさんが運命的な伴侶と巡り会え、幸せに過ごされていることに乾杯!

54.ひとりぽっちの夜

"心って、本当に「キュン」っていうんだよ。不思議だね。"

キュン……。あらためましてお誕生日おめでとうございます。お祝いしてほしい日にパートナーが横にいないとき、寂しさが倍増されてしまう感じよくわかります。そう言えば、来年の私の誕生日(2月)も夫は駐在で日本におりませんので私もひとりぽっちのお誕生日仲間です。よーし、私もyuricameraさんの真似をしちゃう!

55.裏アカをつくった日 #呑みながら書きました

"いずれリアルで「あ、おわったな」とおもったら結末をひっそり加筆するかもしれない。"

ネット上のトラブル(というわけでもないか。異性の友人と仲良くしているところを逆恨みされて粘着されることはオフラインでもあることですね)は面倒で、怖いなぁというのが正直な感想。でもくーりーさん、すごいです。相手を刺激しないように、丁寧に時間をかけて対応されている。平和に、丸く収まりますように!

56.#呑みながら書きました

"まっ■■もっ■■敵な■生だ   ■■嘘だ。"

途中まではなんとか読めるんですけどね。なんだか大事な、深刻な話をしているように見えるので読みたいのですが、だんだん難しくなっていって、最後の方はまったく読めない。まさに酩酊のブラックアウト。記事をTwitterでシェアした際、い〜のさんに「書いてごめんなさい」的なことを言われたんですが謝罪は受け取りません。どうせ謝るなら呑みながら謝罪して。

57.ひと肌脱いじゃった感よ、ふたたび #呑みながら書きました

"あ!この人こんな手なの!って。この手で書いてるの!って興奮する(*'▽')"

noteに載せられている写真のチラリズム。その発想はなかったのですが、そう言われてみればそうだ。noteの写真から垣間見える書き手ってなんだか嬉しい。これから手が写り込んでいる写真を見るたびに、その手でこの言葉を紡ぎ出しているのか……と思いにふけってしまいそうです。いい妄想の……タネを提供していただいてしまった……。(ゴクリ)

58.#呑みながら書きました フェチ発見記

"相変わらず女性の前では目フェリと言い張り続けるけれど、葛藤はローストビーフにまさるご馳走だなって、思ったんだ。"

身体のパーツ(声含む)フェチ、シチュエーションフェチ、ときて、ますこすこさんは心情フェチ。内面は目に見えないから妄想するしかなくてその勝手な妄想を日常の中でしょっちゅう繰り返しているのだとしたら、そりゃあもう毎日がご馳走で、感受性が大暴れしているであろうことが想像できます。すこすこの文章の、エモの源泉を見てしまった気がする。

59.ダメな大人になりましたね #呑みながら書きました

"だから、なんか金をかけずに僕の寂しさを満たしてくれるものが欲しいオブザイヤー2019"

寂しさを埋める方法……noteを書きまくって、Twitterでnoteの仲間と繋がってわちゃわちゃしていたら寂しくなくなるとは思いますが、本当に聞きたいのは「最後の1行」ですよね?私には経験がない&ターゲット客ではないためお答えできませんが、誰かー、これを読んでいるできれば30 overの男性の誰かー、ファジーネーブルさんへ回答を寄せてあげてください。

60.うちへ帰ろう #呑みながら書きました #萌え百物語

"『「おかえり」言ってくれる~ ひと、い~つか出~会~う~』"

これは萌える。ニツカちゃんの愛がだだ漏れ、夫さんに対する目線が温かくて可愛らしくて、愛しすぎるゆえにちょっと変態の域で。「ポーの一族」の引用箇所、けしからん。読んだ人すべて耳フェチに開眼するのでは。配偶者のすべてがフェチ心に刺さるって、本当にもう毎日が幸せでしかないことでしょう。配偶者大好きな人、大好きな配偶者と出会いたい人は必読。


以上、本日の酔いnoteでした。
愛っていいね。

♡を押すと小動物が出ます。