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6.驕れる「藤本さきこ」も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし

最近、異変が起きて、飛ぶ鳥を落とす勢いがあったアメブロオフィシャルブロガーの藤本さきこさんのセミナーやツアーが満席にならなくなってきました。

2016年頃から見てて、満席にならなかったの初めてかも!

お値段「異常」ですけどね。

定員10名なのに、なぜか「成立件数」が1名に「設定」されていて、5名申込で達成率50%のはずが500%に。
(これは“申込1名でも開催する”という意味か…。そうすると割合を出すのはおかしいですね。)

そして来週平日開催のグランピングツアー、交通費別で2泊3日40万弱。

粘り勝ち?

途中で「定員」の「設定変更」という不思議な事象がありました。

締切日も2日くらい延びてる…??

ちなみに同日程で価格を調べたら、エグゼクティブスイート1人部屋2泊で20万ですね。

2倍の価格で泊まるのは、さぞラグジュアリーでしょうね。

藤本さきこさんと過ごす2泊3日にその差額分の価値があればいいのですが、そこは「受け取る側」の問題なので、不満を言うなら「受け取り下手」と喝破されるのみ…。

以前見たSHIHOさんと過ごす1泊2日のリトリート、一人部屋でも3万弱でした。

しかし、「ゴロゴロしながらザクザク稼ぐ」は大変です。

【追記】

なんと“ダブルブッキング”を理由に、締切後に再募集…。本当に??

結局、満員(7名)にはならず。

申込締切日が延びて、キャンセル規定はどうなってるのだろう。

藤本さきこさんの提供するサービスは、いつもとても割高。

それを、「自分に経験させてあげる」「循環する」etc.....洗脳させて申し込ませる、その手法にみんな気づいてほしい。

KADOKAWAは、藤本さきこさんと一蓮托生なのかな?

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マガジンにまとめています。

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