2023_10_21

  • 今日は音楽学校の新学期がの開始日だった。担当の講師が前回までと違うので、改めて課題で制作した曲の講評を行っていた


  • 自分の曲は前回から概ねいい評価を得られているのだが、これは自分のレベルが低すぎておもてなしモードなのかもしれない可能性もあるので、鵜呑みにしないようにしている。勿論指摘される部分も多かったが、ブルーピリオドの主人公が講評で優しくされたことを悔しがるシーンがあるが、それと同じ感じような感管が若干ある。正直作った曲は自分ではあまりいいとは思えていないからだ。


  • 気に入っている音使いで評価されたが、大体感覚や手癖で作ったものなので、そのへんもこのままで良いのか感がある。


  • 芸術系はプログラミングと違って論理的な部分と感覚的な部分の評価のバランスが難しい。とにかくもっとインプットしなければ…

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