超ド級感情論

中央下のミッフィーが泣いている


知らないからこその意見というものは存在して、それを知っている側は受け入れることが出来なくて、勿論、相容れないのは当然なんだけど そのしがらみから解放されたい

同じ情報量を共有することが叶うはずなんてないのに。わたしにはこの溝の埋め方がわからない




季節は秋に移り変わり、長袖に体を預ける日々がやってきた。安心感がすごい

理不尽に気候にキレることもなくなるのか。夏は 夏というだけでストレスが多かったから嬉しい。あと、女の子は布の量が多い方が可愛いから嬉しい。もうマフラーとか買っちゃおうかな



トナリア的夏休みが終わって、すべてを頑張ろう!と かなりアバウトではあるが無敵な気持ちになっている。一方で 詰まりに詰まった予定をこなした達成感が起因して、鬱屈とした感情もフツフツと生まれてきた。これはかなり邪魔だなあ

アイドルをするにあたって、感情はかなり邪魔である。身動きを取りにくくなるから

SNSで自身を消費しまくっているわたしが言ったとて 微塵も説得力がないとは分かっているのだけどね。感情なんて無い方が良い。ないものねだり。思うことと実際は異なるので 割り切って考えます。今日も超ド級の感情論を展開している


先日 お寿司屋さんに行って、サーモンの握りとサーモンの刺身を頼んだ

挟ーモン

私はかなり面白いと思うのに、連れから華麗過ぎるほどにスルーされた。嬉しかった。こういう感じ(どういう感じ?)で毎日が過ぎていったらいいのにな〜




いまかなり心がじゅくじゅくで‬、膿んだ傷口を想起させる。痛いよ〜〜かなり激動。突然治った錯覚に陥るときもある。起承転結の 転 が無限に続いている


やることが沢山待っているからがんばるよ
冬にかけて色々ある。まだまだよろしくお願いします。アプデを重ねながらコンテンツを供給するのだ。ルノンというゲームをクリアするために