Substance 3D Painter 




凸凹表現

Substance 3D Painterのアルファを使用するか
Photoshop等で白黒のテクスチャを作る。
(24ビットで書き出し)
>Photoshop等で作った場合
 書き出したデータをSubstance 3D Painterにドラック&ドロップ
 リソースの読込先 現在のセッション
 alphaとして読み込む
>レイヤーに黒マスク
 塗りつぶし
 先ほどのテクスチャを適応

アルファで凸凹を付けた角にテクスチャを入れる

アルファで凸凹を付けた
黒マスクにアンカーポイントを追加

>角の汚し等のレイヤー
 プロパティージェネレーター
 Use Micro Details を True

>画像の入力
>Micro Hight
>ANCHOR POINS
>アルファのテクスチャを選択

テクスチャを入れたい場所が逆になっていたら
アルファで凸凹を付けてる方のテクスチャに
レベル補正を追加して調整

マスクを組み合わせる


同じレイヤーに
塗りつぶしツールでマスクを組み合わせたいときは
スクリーンにする

ロープのねじねじ

Substance 3D Assets

マテリアルをダウンロードして使う
Substance 3D Assetsでマテリアルを選ぶ
Substance 3D Assets Homepage (adobe.com)
>ダウンロード

>ダウンロードしたZIPファイルを展開
>ダウンロードしたデータを
 Substance 3D Painterにドラッグ&ドロップ
>base color(何のテクスチャとして読み取ってほしいか)
 現在のセッション(なんでもいい)
>読み込み

UEと同じ見え方にする(カラーマネージメント)

UE(アンリアルエンジン)にモデルを持っていくと
色が少し違うと思うときがあると思う。
それを解消する。

新規プロジェクト
>「カラーマネージメント」
>Open Color IO
>「Open Color IO構成」
>ACES1.2

参考動画
https://youtu.be/dWhgdh7K-DI


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