Photoshopでテクスチャ制作





AO(アンビエントオクリュージョン)

接地面の影や
角のハイライト
隅の汚れ
を表現することを忘れない

この表現をしっかりすることでクオリティが上がる


写真を組み合わせることで
質感の違いや
汚れなどを表現できる


サブスタンスペインターのように
マスクと使って
質感表現をすることもできる


物によって汚れのつき方傷のつき方には
特徴があるので
リファレンスを集めて観察するといい

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