配球、リードの事を知りたくて、動画を見る。
リードは結果論とは誰が言ったのか。
とかなんとか思って…よくよく考えたら里崎さんじゃなかったっけ。
最近はyoutubeでチャンネルを持ってyoutuberとしても活動されている里崎さん。
あまり多くを語れる立場ではないが、覚えるとしたらば…。
配球で考えると、おそらく120人全部を個別に覚えているというよりは、ある程度似たような打者でパターン化出来ているのではないか?と思う。
リードは実際の状況に応じて変化するのでパターン化は難しいと思うが…。
これは本当に参考になる動画。
野球選手は"頭"を使わないと勝てないという偉い人は言ったが、まさにその通りだと思う。
今や野球はデータ化が進み、あらゆる傾向や結果が瞬時に数値化される時代。
それを鵜呑みにするのではなく、そこから更に人間の”不完全さ”を織り込んで試合を運んでいく。
また一つ、勉強になりました。里崎さんの動画は今後もしっかり拝見したく思う次第。
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