【最高の歌声とは⁇】「持論:自分らしさ」◯◯と◯◯が必須(´д`)!!
【タイムテーブル】
00:00 オープニング
00:40 「持論」最高の歌の条件とは?
02:20 「私なり!!」実演比較してみます!
05:18 「前半」と「後半」歌唱の違い
07:55 エンディング
今回は【最高の歌声とは?】と言う、
なんとも壮大で答えのないテーマでお話してみました☆
私自身色んな曲の「カバー」や
自分自身の「オリジナル曲」を弾き語り、歌ってきましたが、、、
「あぁ!今回の歌は、気持ち良く歌えたな~♪」
こんなハッピーな時もあれば、、、
「うへぇ。なんだか今回は上手くいかなかったなぁ。」
実は、こんな凹む事もありました(´д`)※内緒!笑
んで!
何故、この「上手くいく時」と「上手くいかない時」があったのか(。・ω・。)
自分なりに「原因」を探ってみたら、
「最高の歌」のヒントがそこにありました☆
【「持論」最高の歌の条件とは?】
ズバリ!!
「呼吸」と「響き」がふんだんに歌声に活かされている状態!!
これだと思います(^_^)b
「最高の歌声」と聞くと・・・
☆「超越的な歌唱力」みたいな技術
☆「心のこもった素敵な歌」みたいな感情表現
こういった面もあると思いますし、私もそう思います☆
ただ、もっと根本的な話しとして、
「その人の声で、ありのまま、自由に歌えている」
これが何よりも大切かなぁと感じています(。・ω・。)
【「私なり!!」実演比較してみます!】
・・・と、
言葉だけで説明してもなかなかイメージが付かないと思いましたので、
今回は「前半:ダメなケース」と「後半:グッドなケース」と
2つの例に分けて、実演比較してみました(^^)/
歌う題材として「水平線(back number)」のサビの1節をお借りしました☆
【「前半」と「後半」歌唱の違い】
ちょっと大袈裟に歌い分けた感はありますが、、、(^_^;)
「前半:ダメなケース」=呼吸が浅く、響きも薄い
「後半:グッドなケース」=深い呼吸と豊かな響き
「前半」の歌は、聞いててなんだか「苦しそう」な反面、
「後半」の歌では、自分の声質も自然に響かせながら、楽しく歌えている感があります(^^)/
勿論、今回お話させて頂きました【最高の歌声】とは?
それに必要なもの「呼吸」と「響き」は必須!!
これは、あくまで「私自身の体験談」から導き出した「持論」です!笑
【答え】は人それぞれあるかと思いますし、
それぞれの「理想」を追い求めるものだとも思います(^_^)b
是非、皆さんの思う【最高の歌声】について
思う所があれば、是非、コメントで教えて下さい(^^)/
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
音楽は自分を「変えて」くれる。
根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、
共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。
音楽は趣味の世界だけに留まらず。
仕事や学校、そして自分の人生も変えてくれると思っています。
是非そんな「変われる」を一緒に体験しましょう(^^)/
【本日の動画はこちら!!】
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