【映画感想】コンフィデンスマンJPプリンセス編
【キャスト】
・ダー子(長澤まさみ)
・ぼくちゃん(東出昌大)
・リチャード(小日向文世)
・五十嵐(小手伸也)
・ジェシー(三浦春馬)
・赤星栄介(江口洋介)
その他諸々。
【あらすじ】
世界的大富豪が亡くなり、その遺産は3人の子どもたちに行く。
はずだったのだが、3人の前で執事が遺言書を読み上げるとそこに相続人として指名されたのは、誰もその存在を知らなかった4番目の子どもだった。娘を名乗る人間が次々と現われるが、すぐに偽物と判明し、なかなか本人は見つからない。
そこにダー子さんが目を付け娘役として登場したのが
はいドン。またまた出ました関水渚さん。
カイジファイナルゲームに続いてまた出た。どんだけ推されまくってるんだ。。。
内容もうっすいうっすいし、やっぱり初速が面白かったものほどその陰りも顕著に感じられてしまうから残念。
あのお二方の遺作なだけに非常に残念でした。あのお二方は素晴らしかったです。
★★☆☆☆
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