Vimeoでブラジリアン柔術の教則動画を販売しています。
下記のそれぞれのリンクからタイトルの教則動画が購入出来ます。
販売している技術それぞれ僕がオススメとするものでその技術自体を学んで使用して頂きたいという気持ちももちろんありますがそれ以上に技術の中にある大事な考え方をよく考えて深く理解して頂きたいと思っています。僕の尊敬する柔術家の一人であるカイオ・テハがよく「一つの技術は一つの場面でしか使えないが一つの考え方は何千もの場面で使える」という発言をします。これはまさにその通りで僕が教えているそれぞれの技はそれぞれのシチュエーションでしか使えません。よってある一つの技を丸暗記したところでそこまで大きな成長はないでしょう。しかし技の中にある様々な考え方を深く理解出来たならばそれはこれからの成長において大変大きな糧となるでしょう。
マジックみたいにトップ選手が使う技には目に見えづらいタネが沢山あります。教則動画は技のタネ明かしのようなところがあります。種明かしを見たところでトップマジシャンのようにはなかなか出来ないように教則動画をただ見ただけでは同じようには出来ないです。だからどのように練習すれば出来るようになるかもしっかり伝えるようにしています。購入者様用の質疑応答のオープンチャットもLINEの方で行なっております。情報をインプットすることで上達を感じやすくなります。上達を感じることは凄く楽しいことです。教則動画が皆さんの柔術生活を少しでもより良いものに出来れば凄く嬉しいです!
『スパイダーガードシステム 完結編』
総再生時間 1時間10分
6/1より販売開始
価格約10,000円のところ6月中限定で7000円で販売します!
【オススメポイント】
内容としては青帯以上の方でオープンガードをメインで使用する方にオススメの内容です!
スパイダー+シングルX、スパイダー+リバースデラヒーバは茶帯の頃まで僕の最強ポジションでした。最重要事項を余す事なく説明しているのであなたの最強ポジションになりうるでしょう!
スパイダーからの蹲踞の崩しは現在進行系で研究し磨いている技術です。蹲踞の攻略に困っている方に非常にオススメの内容です!
ベリンボロ ザ ワールド
商品紹介ページはこちらのリンクから↓
スパイダーガードシステム 中級編
「スパイダーガードシステム初級編」の続編になります!スパイダーガードからxガード、50/50への移行。そしてそこからのアタックのバリエーションについて細かく解説しています!xガードと50/50はどのようなスタイルで戦う人も抑えておきたいポジションです。その辺りまだまだ未熟だと感じている人にもオススメできる内容です!
「橋本知之が練習でヘビーユーズシリーズ」 サイド、マウント編初級
僕がスパーリングで多用しているサイド、マウントからのサブミッションです。スパーリングは自分より30kgくらい重い相手と行うこともあります。軽量級の僕が重量級相手でも使える技を厳選しています。比較的簡単で便利な技を紹介しているので初心者の方にも非常にオススメの内容となっています。
サイドやマウントを取れてもなかなか極めれないという方は是非こちらの内容を勉強し練習することオススメします!
スパイダーガードシステム 初級編
初心者から中級者向けの教則動画になります。僕が今のようにデラヒーバやベリンボロが使えなかった頃(白帯〜茶帯初期)のスタイルを再現出来るような内容になっています。技術解説はもちろんどのようにしてそれぞれの技術を習得すべきかというところも説明しています。難易度低い技で構成されているので「まだまだ初心者だから教則動画なんて私には早いです。」と思われてる方にも強くお勧めできる一本になっております!
片襟片袖からの蹲踞ベース破壊
片襟片袖での蹲踞ベースへの対応をメインで指導しています。ガードリテンションに関しても詳しく説明しているので片襟片袖をキープできなくて困っている人にもお勧めの内容になっています!
デラヒーバセミナーin熊本
デラヒーバの付け方、基本的な崩し方を詳しく説明しています。デラヒーバアンダーにも少し触れています。
ハーフガードパスセミナーin長崎
シッティングの相手に対してのニースライスから始まり、そこからハーフガードパスのバリエーションを様々説明しています。ハーフガードパスはパスする上で避けては通り辛い項目なのでハーフガードパスに関して苦手意識などある人は是非チェックしてみてください。またハーフマウントからのバックテイクやテイクマウントは最近ヘビーユーズしている技でおすすめです!
蹲踞ベースシステム
2021年10月30日にCARPEDIEM福岡で開催されたセミナーでの僕の指導動画です。前作の蹲踞ベースシステムと同様のテーマです。前作には含まれないバリエーションも少し含まれています。またセミナーでの指導のためいつもと違い一回で全てを指導するのではなく参加されている方の習得具合を確認しながら説明を追加していく形式で行っています。またセミナーでは空調管理が大切になるため普段よりノイズの多い動画になっております。ご了承ください。
オープンガードパスの世界(トレアドール編)
トレアドールから派生する様々なポジションを説明しています。
クローズドガードシステム
クローズドガードはボトムにおいてトップクラスで強いポジションの一つです。どのようなファイトスタイルであっても理解すべきポジションだと思います。この教則ではクローズドガードを作った際に起こる可能性の高い様々なシチュエーション別の戦略や技術を紹介しております。
片襟片袖を通して学ぶBJJ前編
片襟片袖はボトムゲームにおいて絶対に抑えるべきポジションの一つです。作りやすい上で強力なポジションなので初心者からトップ選手まで技術レベル関係なく多用されるガードです。形は一見シンプルですが体の向きや足の位置や角度など様々な要素でガードとしての強度が大きく変わってくるのでその辺を細かく説明しつつ三角絞めやオモプラータといった柔術では欠かせないサブミッションの説明も豊富に収録しています。初心者から上級者のかたまで参考になる内容になっているかと思います。
ベリンボロセミナーin北九州
2021年10月30日にBOHEMIANSで開催されたセミナーでの僕の指導動画です。ベリンボロを使うにあたりまずかこれからおさえておいた方が良いとおもうコンビネーションを指導しています。セミナーでの指導のためいつもと違い一回で全てを指導するのではなく参加されている方の習得具合を確認しながら説明を追加していく形式で行っています。またセミナーでは空調管理が大切になるため普段よりノイズの多い動画になっております。ご了承ください。
片襟片袖を通して学ぶBJJ後編1/2
相手が立っている時の片襟片袖からの主要なアタックを場面ごとに紹介しています。また片襟片袖を壊された際のリカバリーやカウンターも紹介しています。
クルスフィクスシステム
00:00〜はじてにクルシフィクスについて
03:54〜シングルレッグに入られた状態からのエントリー(腰がマット)
12:00〜シングルレッグに入られた状態からのエントリー(膝がマット)
16:05〜シングルレッグに入られた状態からのエントリー(足がマット)
26:10〜ハーフガードされてからの2種のエントリー
37:24〜クルシフィクスからのトップテイクとバックテイク
43:56〜アームロックとバックテイク
51:27〜横三角締め
蹲踞ベースセミナーin福岡
2021年10月30日にCARPEDIEM福岡で開催されたセミナーでの僕の指導動画です。前作の蹲踞ベースシステムと同様のテーマです。前作には含まれないバリエーションも少し含まれています。またセミナーでの指導のためいつもと違い一回で全てを指導するのではなく参加されている方の習得具合を確認しながら説明を追加していく形式で行っています。またセミナーでは空調管理が大切になるため普段よりノイズの多い動画になっております。ご了承ください。
引き込みの極意
試合は立ちからはじまるのでスタンドの攻防は避けては通れない重要なものです。しかし多くの人がその攻防を軽視しているように見えます。今回は引き込みたい人向けの攻防の解説をしています。解説の中にある重要なポイントをしっかり抑えることで先制点取る確率がかなり上がると思います。そして知識があっても使えなければ意味がないので実践に活かすためのオススメの練習方法も紹介しています。試合で引き込みたい人で勝ちたい人にはかなりオススメの動画となっております。
盾あってこその矛
1.はじめに 00:00〜
2.シッティングで気をつけること 03:47〜
3.シッティングからデラヒーバ 09:55〜
4.シッティングからワンレッグエックス 17:55〜
5.シッティングから片襟片袖 28:45〜
6.シッティングから横巴投げ 35:00〜
7.シッティングから片襟片袖2 42:30〜
8.シッティングまとめ 45:35〜
9.寝てる時に気をつけること 49:40〜
10.寝た状態からシッティングへの移行 55:32〜
11.スパイダーから片襟片袖 58:57〜
12.シャローラッソーから片襟片袖 01:06:14〜
13.片足だけ掴まれた時の対応 01:08:55〜
14.寝てる時まとめ 01:14:44〜
15.最後に 01:17:35〜
ディープハーフへの対処 基本編
トップでディープハーフに入られてからの対処を説明します。
予告動画を見て頂ければどういった内容なのか分かると思いますので是非ご覧ください。
デラヒーバアンダーの基本からよくある相手の防御への対処方法まで
ドウギのibjjfルールでオープンガードを使う人にとってデラヒーバは身につけるべき技術の一つだと思います。何故ならデラヒーバは最も高得点を得られるバックポジションを狙えるガードだからです。そしてデラヒーバを使うならデラヒーバアンダーも身につけておいた方が良いでしょう。その理由は予告動画の方で説明していますので是非そちらをご覧ください。
担ぎを合わされない三角締めの入り方のバリエーション