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第2回蒸留WS,盛況でした!

今回もズーム参加含め、30名程度の方にお越しいただきました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

毎回19時スタートなのですが、蒸留器の組み立てを生で見たい方は
18時くらいに来ていただければ実際にお見せすることができます。
随時質問を受けながら丁寧に解説します。

真空蒸留器の説明をしているところです。
皆さん熱心にノートを撮ったり質問したりととても関心致しました!
ありがとうございます!

真空蒸留や植物細胞水の可能性を知っていただくのが、このワークショップの目的ですので、皆さんの関心の高さにとてもうれしく思いました。
なお、蒸留の会にご登録いただいた方には、真空蒸留器の組み立て方動画やパーツリスト一覧など、それだけ見れば自分で出来ます(無料)ので、是非ご登録して頂けたらと思います。
また、瓶の穴あけ加工に関しましても、承っております。
以下のリンクに詳細があります。

また、おにょTVやおにょラジオで、すでにいろいろと勉強なさっていただいてる方も多く、質問する内容もとても深い物ばかりでした。

「なぜ自分で作った真空蒸留水がいいのか?」という質問から「DNAの非前頭葉ゲシュタルト表現がフォノグラムである」という話まで、とても内容のある話になったのではないかと思います。
難しいので、一度で理解するのは難しいかもしれませんが、なんとなく身体知で腑に落としていただけたのではないかと思っています。

今回のWSのテーマは
「真空蒸留で起きている現象を、身体操作で起こしてみよう!」
でしたが、

真空蒸留水はエントロピーの減少した水であり、それはフォノグラムの音響対称性が高い水であるということ。

身体中の水の音響対称性を直接高めることができれば、身体内部で真空蒸留水を作ることになること。

それは、身体のフォノグラムの図形を整えていくことと同じで、フォノグラムの非共鳴支点である渦の中心のルート音を捉まえ、そのルートの声でポリフォニック詠唱することで可能なこと。

分杭峠の石の配置を工夫してゼロ点エネルギー場を作っても同じことが起きること(今研究中のミシャグジ信仰の中身)


石の配置を工夫することで、空間の音響対称性を上げることができる。

などを実演を踏まえて行いました。

これらは全てフォノグラムの音響対称性を高めるという視点で統一的に理解することができます。

第3回は、ゼロ磁場、ミシャグジ、そして真空蒸留装置が情報の記憶装置になるという話をしていこうと思っています。

では、次回も是非ご参加ください!!

フォノグラムを実際にとって、身体の共鳴状態を変更させる実演中

フォノグラムを学ぶための講座などはHPから申し込みください。
楽器制作は関心がないという方でも全然大丈夫です~。
そのうち、真空蒸留WSではなく、フォノグラムを学ぶための基礎講習会を開催しようと考えています。
どんなふうに学んでいけばいいかいろいろとわかってくると思います。
また、フォノグラムに関心のある方は是非、私の著書「フォノグラム・音の図形」をご購読ください!

また、ユーチューブ動画やラジオもたくさんありますので、そちらで理解を深めていただければと思います。すべて無料です。

フォノグラムのユーチューブ番組です

日々の雑感など

HPはこちらです。


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