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【よみがえる遺産】「湯シャン」を通して感じたこと。(チェーンナーさん企画)

こんにちは♪

チェーンナーさんの企画で、Makanaさんからバトンを頂きました。


【チェーンナーさんの企画↓↓↓】


【Makanaさんからのバトン記事↓↓】

Makanaさんは、noteの中に「バーチャル・ブックカフェ」をオープンして、素敵な本や映画を紹介されています。はじめてその記事を読んだとき「なんておもしろい発想なんだろう!」って。ネットを使えば、今までできなかったことが何でもできそう!そんな可能性と拡がりを感じさせてもらいました。

最近はMakanaさんがアロマをブレンドして「世界に1つだけの香り」を作ってくれるという記事に興味しんしんです♪


Makanaさんの投稿に、いつもキュンッとしたり、ワクワクさせてもらっています(^^)そんな大好きなnoterさんからのバトンがとっても嬉しかったです。

Makanaさん、ありがとうございました。

1番全体ビューが多い私の記事の紹介

この記事を書いた当時、フォロワーさんが5人くらいで(笑)「書きたい気持ち」と「辞めたい気持ち」の波が交互に押し寄せてくるような時期でした。

そして何気なく投稿したこの記事で、はじめてnote編集部さんにおすすめしてもらったんです。

noteさんに、今にも消えそうな「書きたい」情熱を後押ししてもらったような気がしました。この記事のおかげで私は今でもnoteを続けられているような気がします。

そして、この「湯シャン」の記事をたくさんの方がクリックして読んでくれたということ。

それは、「湯シャンに興味がある」ということ以上に、みんなが心の奥深いところで「軽くなりたいと思っている」ということなのかもしれないなって感じています。


「固定概念」というと少し固い表現かもしれないけれど、「今まで絶対にやらないといけないと思っていたこと」を「やらなくても大丈夫だった!」と知った瞬間に、なんだか心がゆるむ。心が軽くなる。

1度その感覚を味わうと、やみつきになります(笑)

毎日無意識に泡立てていたシャンプーをやめてみることで、その他のいろんなことに対して「これは本当に必要なのかな?シャンプーのようにもしかしたら・・・」と考え始めるようになるんです。


それは、シャンプーのような毎日の習慣だけじゃなくて、毎日当たり前に行っている行動、口癖、考え方、自分は○○だという決めつけ・・・・いろんなことに対して応用できます。

湯シャンは、いろんな方面から「軽くなる」きっかけをくれるような気がしています。

ぜひぜひお試しを!

そしてなにより、湯シャン楽です♪

ちなみに、この記事を書いた当時は2〜3日に1回はシャンプーをしていたのですが、現在私は完全に湯シャンになりました!その過程もまた記事にしたいなって思っています。


バトンをつないでもらいたい方


ずばり!

kaede.n5557さんです♪

【kaedeさんの最新記事】

はじめはアイコンに惹かれてしまって(笑)
素敵なnoterさんなんだろうなってピンッときて、フォローさせてもらいました。アイコンってなんだかその人がにじみ出ている気がします。たかがアイコン、されどアイコン!

ほぼ毎日noteを更新されていて、その文章はまるで毎日kaedeさんの「心の声」をきいているみたいだなって。

いろんなことを感じてきて、今もいろんなことを感じていて、それをまっすぐ言葉で表現しているkaedeさん。ご自身と向き合いながらじわじわ前に進んでいるkaedeさんをだんだん身近に感じて、そして応援したくなる、不思議な魅力のあるnoterさんです。


そして毎日、海に通い、動画を撮って、You Tubeにアップされています。同じ海でも、その日の天気や雲の形、波の音、明るさ、雰囲気・・・今この瞬間見ている自然の景色は、2度と見られないんだなって気づかせてもらいました。

毎日同じに見えて、少しずつ変化している。どの瞬間も美しい。そんな海はまるでkaedeさんみたいだなぁって、kaedeさんと海が重なる今日このごろです♪

kaedeさん、バトンお渡しします。
快諾いただいて嬉しかったです!

よろしくおねがいします(^^)/


最後に。

この企画をはじめてくださった
チェーンナーさんに感謝を込めて。

すでにバトンは拡がって、200記事以上にもなるということ。

その中につながれたことがただ嬉しくて。

noteを「書く場所」「読む場所」としてお借りしている感覚が強かった私ですが、今回の企画に参加させてもらって「noterさんとつながりながら書くのって楽しい!」と感じている自分を見つけることができました。

これからnoteをますます楽しめそうです。

チェーンナーさん、
ありがとうございました。

それでは、このへんで。

最後までお読みいただいてありがとうございました。


#私の今まで一番読まれたnoteを読んでください

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