TRIDENT WALLET(トライデントウォレット)海外送金だけではない画期的なサービスとは?
こんにちは。
今回は海外送金サービスを提供するTRIDENT WALLET(トライデントウォレット)の特徴について解説したいと思います。
カードの発行には約3週間~12週間かかりますのでご希望の方はお早めに申請してください。
口座開設方法はこちらの記事でも説明をしていますのでよかったらご覧ください。
TRIDENT WALLETの特徴について
TRIDENT WALLET(トライデントウォレット)はビットコインのようなブロックチェーンを使った暗号通貨と銀行口座に紐づいたデビットカードとを融合した、画期的なGlobal E-Walletサービスです。
まずはこちらの動画をご覧ください。
特徴その1 海外送金
E-Walletとして、ビットコインの送受信や法定通貨の送金・受取が可能です。
安全・高速・便利な海外送金をTRIDENT WALLETが提供しますので、海外にいる家族や友達や知人に短時間で手数料が安い海外送金ができます。
特徴その2 デビットカードが作れる
TridentWalletのサービスの一環としてVISAのデビットカードが作成可能です。
これまでこのようなE-Walletを提供するサービスは他にもありましたが、TRIDENT WALLET(トライデントウォレット)が画期的な理由はこのデビットカードを作れることろです。
これまでのE-Walletは送金サービスがメインでE-Wallet上でお金を使うことが出来ませんでした。
デビットカードを提供することにより、TRIDENT WALLET(トライデントウォレット)上のお金をATMから出金したり、買い物をしたりすることができます。
つまり本物のお財布として使えるようになるわけですね!
TRIDENT WALLETカードの特徴はこのような感じです。
このような使い方にメリットがあります。
Point1
グローバルユーザーを対象にした商品を販売するとき、通常は国家別の通貨での決済手段が必要となりますが、TRIDENTWALLETを利用することで全ての通貨での決済が可能となります。
Point2
海外旅行をして現地通貨への換金が必要な際に、TRIDENTWALLETカードで現地ATMで現金を出金することで、両替手数料を節約できます。
Point3
TRIDENTWALLET間の送金であれば、国境に関係なくリアルタイム送金・受取が可能となります。
また、今まで海外の証券会社で投資の取引をしていて、為替手数料が高いなと感じていた方にとっては、これだけをとっても画期的なサービスだとご理解いただけるのではないかと思います。
利用手数料は?
では、手数料はどのくらいかというと、こうなります。
TRIDENT WALLETカードの仕様限度額
手数料
日本国内だけで使おうと思うとちょっと高いイメージですが、海外で投資運用されている方にとっては持っていても損はないと感じられるのではないでしょうか。
最後に
よくある質問の回答はこちらにあります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
TRIDENTWALLET(トライデントウォレット)の魅力をまとめますと、このようになります。
ここまでお読みいただいた方はきっとこのTRIDENT WALLET(トライデントウォレット)の魅力を感じていただけたのではないかと思います。
ぜひそのメリットを手に入れてください。
TRIDENT WALLET口座開設はこちらから
開設方法についてはこちらで解説していますのでご覧ください。
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