13号地という静かな場所:1990年#21
営業マンは気晴らしをする場所をいくつか知っています。
新富町に営業所があっり、車営業でしたのでそのまま東京湾方面へ向かうと到着する場所が13号地
その当時の写真がみつからず上のうよな写真を紹介しますが、実際はこんなに陸はなく、島っぽい台場と田舎のお菓子屋さんみたいなものがありました。
私が状況したころは湾岸の開発計画が目白押し、当時の青島知事はこのあたりの博覧会を中止するものの、開発はそのまますすめていました。
今では臨海副都心と言われている場所ですが、人もほとんどいなくて、営業マンが気晴らしにサーフィンをしている若者を眺める程度でした。
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この記事は毎週金曜公開のマガジン「バブル崩壊前夜に新社会人なった私(自分史)」でまとめています。
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