過去と他人は変えられないから
ひとはなぜ落ち込むのか、それは変えられないコトを引きずるから
過去と他人は変えられないから
過去は過ぎ去った「出来事」それは誰にも変えられない。
過去に学ぶことは今日と明日これから創る「出来事」
過ぎ去った過去は変えられないから、考えない。
どうしても忘れられない場合はメモに書いて破り捨てよう。
他人は他人、他人の本質は理解できない。
なぜなら他人だから。
わかりあえるが、それは共感があるから。
他人は変えられないから他人は他人であたたかく見守る
「そうだよね」って思って
「素晴らしいね」と尊敬する
そして忘れる。
変えられないものに向き合っても落ち込むだけ。
変えられないものは向き合う必要はない
向き合うのは「今の自分」
「今が楽しい」「今を楽しむ自分」をつくれれば幸せだよね。
自分探しはわからないから自分を探すより、ありのままの自分、その時の自分を受け入れよう。
しかたないよね
すばらしいね
そんな人生を楽しもう。
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