茨城県セラピスト養成講座が0機生募集中!!
こんにちは。サロン集客研究所のクリエーターの田中です。
今、私のサロンでセラピストのスクールを立ち上げる予定です。
その名も茨城セラピスト養成講座・・・です。
めちゃくちゃ、大げさな名前ですが、こんな私も20年前はセラピストをしていました。
色んな経験を経て、現在こうやってリラクゼーションサロンのオーナーをしていますが、今まで色んなセラピストを指導してきました。
おそらく、数えただけで100人は超えています。100人いれば100人が性格も背格好、仕事への熱意も違います。
つまり、1つの指導方法ではできる人、できない人が必ず存在してしまうです。
私の所に当時、異動してくるセラピストは、かなり特殊な方が多かったせいか、現場デビューするのにかなり時間がかけてしまいました。
ただやらせるだけではなく、お客様から見る立場を考え自分自身でサービスを受ける指導もさせましたし、言い方や伝え方も人によって変える事によって習得スピードが6ヶ月から3ヶ月へ短縮する事に成功しました。
ここで知った事は、2つありました。1つは覚えが悪いと言われている人を指導する事で自分の相手を見る角度が変わりました。こちらの角度を変えない限り、相手は理解してくれない事を知りました。
2つ目は、セラピストの仕事は人によって向き不向きはない。指導方法によって誰でも習得できるものなんだと。
技術力、接客応対力が低いのは本人の責任もあるが、指導者次第でかなり変えられる。むしろ指導者の伝える力が大切なんだと。
セラピストの世界はイメージの世界です。イメージを作れないとサービスを具現化できません。
このイメージを作らせるのが指導者の最も重要な仕事なんです。肩の施術にしても腰の施術にしてもイメージを作らせる。イメージを作らせ真似をさせてみる。この繰り返しです。
当養成講座は、このイメージ作りが得意分野で、誰よりも1番早く動きを具現化させる事ができます。
ありとあらゆるワードを使い、ありとあらゆる動きで形にしていく。これが技術の正体です。
もちろん、技術だけではありません。よくこのようなスクールは技術だけ教えて終わりという所がほとんどです。
これは自社の新人スタッフにもこの指導しかやらない(できない)からです。つまり本番では使えないスキルなんです。
スキルは持っていても伝え方を知らないと持っていないのと同じになります。これを指導しないのです。大手サロンの○○○○もです。
デビューしたら先輩方と同じ土俵で明日から戦う。お客様からの厳しい評価を下され心が折れるなんて、この業界ではよく聞く話です。
ここで伝えるために使用するスキルはカウンセリングと接客応対です。このシミュレーションの時間に当養成講座はめちゃくちゃ時間をかけていきます。
つまり、当養成講座はカリキュラムが全て終わると明日から現場に立てるセラピストを養成するという事です。
セラピストはデビューすれば、明日から先輩方と肩を並べて戦わなくてはいけません。トーク力で誤魔化すセラピストもたくさんいます。
しかし技術力と伝える力がなければ、お客様は必ず去って行きます。
あなたは、おしゃべりだけのなんちゃってセラピストがゴールですか??セラピストの仕事って社会貢献になるんです。大げさに言えば世界平和にも貢献できるんです。
そんなセラピストの卵を育成するのが、茨城セラピスト養成講座です。興味がある方は是非、練習体験会を無料でやってますので参加してみて下さいね。
◉茨城セラピスト養成講座HPはこちら
◉講座終了後のセラピストの働く場所の提供はこちら
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