20211026_言語にすることの重要性。 Facebookに書いてた日記をnoteにつけ始めようと思います。

考えを言語化してアーカイブしていく。 私は思想家ではありませんが、言語化するという行為そのものは嫌いではありません。 そして自身が他者への興味が人より薄いことを自覚しながらも、人の話を聞きに行く事自体嫌いではないので、呑みや対談、大友ゼミと形を変えてそうした機会を主体的に作りに行くように特にコロナ禍は意識して行うようにしました。 視野が広がった事もそうですが、自分の小ささに気付かされる事も大きな勉強でした。

私の通う大学では、日芸創設者である松原寛さんの展示が行われています。 彼は思想家でもあり、考えを言語化して本やノートに多くを残していました。 昨日私は授業の同期の方にZoomで就活の話を聞きました。彼女は短い文章で私に要点を教えてくれましたが、私はなんて拙く、長い言葉を喋っているのだろうとアーカイブを見ながらものすごく感じました。

エントリーシート、70社書いたのだそう。

そうか。もっと、言語に起こす行為をもっとすべきなのかもしれない。

しかも考えを短い言葉で。

なんかここ数日、そんな事を考えながら、Facebookに書いてる日記をnoteに移してみることにしました。

noteだからって気張らず、ちょっとかっこつけるだろうけど等身大で。

Facebookの延長線で。

いずれ社会をハックする 大友のnote日記。

あぁ、アシスタント日記を思い出すなぁ〜

おおとも

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?